パーゴラとフェンス付き!小さめウッドデッキの作り方【フェンス編】

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フェンスDIY
玄関横のウッドデッキ作り第3弾、いよいよ大詰めです。パーゴラに続いて縦格子のストライプフェンスを取り付けました。目隠しにもなりますし、見た目的にもフェンスがあった方がオシャレです。ウッドデッキがあれば後から取り付けることも可能ですよ。

パーゴラ付きウッドデッキをDIY

パーゴラDIY
1ヶ月程かけて(さぼりも含め)、コツコツと一人でウッドデッキを作ってきました。玄関ポーチの上にバラが巻きつけてあるので、それの延長のような感じでバラを巻きつけたいと思いパーゴラ付きのものにしてあります。

パーゴラとフェンス付き!小さめウッドデッキの作り方【ウッドデッキ編】
見た目がおしゃれだけでなく、庭での憩いの場やリビングの延長として実用的に使えるウッドデッキ。でも専門業者に頼むと高額なため、諦めている方も多いのでは?ウッドデッキはDIYで作ることができるエクステリアです。1から1人でミニウッドデッキを作ったのでご紹介!
パーゴラとフェンス付き!小さめウッドデッキの作り方【パーゴラ編】
ウッドデッキ作り第2弾、憧れだったウッドデッキがようやく完成したので、続いてそのウッドデッキにパーゴラを取り付けていきます。パーゴラを付ければバラや藤などの植物を巻きつけることができるので、庭がより華やかになりますよ。パーゴラの作り方をまとめました。

フェンスがなくてもスッキリとしていて開放感があるのですが、赤毛のアンファンの私にとってグリーンゲイブルズは永遠の憧れなので、同じようなストライプフェンスを付けることに確固たる思いがあり、絶対にフェンスは付けたいと思っていました。言わば、フェンス付きのウッドデッキが私の夢なのです。

ではウッドデッキ編最終章、フェンスの作り方から取り付けまでをご紹介します。

パーゴラの柱に取り付ける

使った木材
前回の記事でも書きましたが、このウッドデッキはここで人がお茶をしたり遊んだりと言うよりも、花を置いたりバラを巻きつけたりしたかったので作った玄関の飾りのようなもの。なので今回作るフェンスも本格的な手すりのようなものではなく、見た目重視のウッドデッキの付属品と言う感じです。

もたれ掛かったりすることもないので強度はあまり気にせず、赤松の16mmの薄い板を使用しました。もっとしっかりしたものを作りたい方は、分厚い木材や丈夫な木材をお選びください。パーゴラ用に立てた柱の外側に立て、柱に取り付けて設置します。

パーゴラがある場合は柱に取り付けられますが、柱がない場合はL字金具やネジなどで直接床板に固定して立てると良いかと思います。

1. 木材をカット

木材カット
ウッドデッキの柱から柱までの上下の長い板2枚と、縦格子になる板をそれぞれカット。私は8cm間隔でストライプになるように計算して短い板は11枚カットしました。

2. やすりがけ

やすりがけ
切った断面や荒れていれば表面も、サンドペーパーを使ってやすりがけをします。特に手すりとして実用的に使う場合などはバリが出ていたりすると怪我をしてしまうこともあるので、やすりがけは必ず必要となってきます。電動サンダーがあると便利ですね。

3. 塗装

塗装
組み立てる前に全ての木材を塗装。屋外で使うものの上、丈夫な木材を使っているわけでもないので、塗装は念入りにしています。先に透明の防腐剤を2度重ね塗りし、乾いてから水性の白色ペンキで再度2度塗りしました。

雨や風に直接当たるエクステリアをDIYする場合は、いつも塗装は何度も重ね塗りするようにしています。なので毎度塗装だけで1日はかかりますね…。

4. 【ダボ継ぎ】ダボ穴あけ

ダボ継ぎ
ここからはダボ継ぎで組み立てていきたいと思います。ダボ継ぎとは、木ダボと言う短い丸棒を使ってネジを使わず木材と木材を接合する方法。ネジ頭が出ることがないので、スマートで美しい仕上がりになります。ネジを使わない分ローコストにもなります。

ダボ継ぎをするためには、まずは木ダボを入れるためのダボ穴をあけなければなりません。これが簡単に見えて意外と難しく、少しでも木材どうしの穴の位置がずれていたり、穴が斜めにあいているとうまく接合できません。ですので穴あけは慎重に行わなければならないのです。

ダボ穴の位置を正確に決めるにはダボマーカー、垂直に穴をあけるにはドリルガイドがおすすめ。これらを使い、それぞれの木材の繋ぎ目にダボ穴をあけました。

5. 【ダボ継ぎ】ダボを入れる

ダボ継ぎ
穴の中にボンドを入れ、木ダボを金槌などで軽く叩いて押し込みます。木材の太さによっても木ダボのサイズは変わってきますが、今回はφ6mmのダボを使っています。なので穴も6mmです。

うまく穴があいていなかったり曲がっていたりすると木ダボが綺麗に入らないので、その時は穴を少し拡張したりして修正してください。

6. 【ダボ継ぎ】長い板にはめこむ

ダボ継ぎ
接合面と長い板の穴にボンドを付け、縦格子となる短い板を1本ずつ長い板に入れていきます。はめ込んだら当て木をして金槌で叩くと、木材を傷付けることなくしっかりとはめ込むことができますよ。

7. フェンス完成

フェンス完成
もう片方の長い板に同じようにボンドを付けて木ダボをはめ込み、1枚のフェンスの完成となります。ボンドが固まってしっかりと固定できるまで乾かしておきましょう。

8. 必要な部分のフェンスを作る

全部のフェンス
全部の面にフェンスを付けたい場合は全面分の、一部の面に付けたい場合はその部分用の、それぞれ必要な分だけフェンスを制作します。私の場合は玄関側の面だけフェンスを取り付けないので、その他の4つの面用のフェンスを作りました。ちょっと特殊なL字のウッドデッキなので、正面以外は短いです。

9. 柱にフェンス取り付け

フェンス取り付け
作ったフェンスを柱の外側に設置し、そのまま柱に向かってネジで打ち付けます。ウッドデッキの端から飛び出さないようにちょうどピッタリの厚みの木材を使っているので、上手いこと綺麗に納まりました。

 
L字部分取り付け
L字になる部分は柱がないので、重なる木材どうしをネジで固定しています。これでもぐらぐらすることなく十分しっかり固定できたので私は使いませんでしたけど、もっとしっかり固定したければ床板に金具などを使って止めると良いかもしれません。

10. 全ての面に取り付ける

フェンス取り付け
同じように必要な全ての部分にフェンスを取り付けます。これでウッドデッキフェンスの取り付けが完了です。形が完成しましたね!

目隠しフェンスとなるともう少し高いものが多いかなと思いますが、あまり高いと圧迫感があってイヤだと母からの要望で、今回は低めのものを作っています。

11. 完成

フェンス完成
最後の仕上げにもう1度上からペンキを重ね塗りし、ネジ頭が目立っていたのでここもまとめて一緒に塗装しておきました。ついでにウッドデッキ、パーゴラ、全てもう1度塗装して完成です!1ヶ月程かけてようやく夢のウッドデッキを作ることができました、ふう。

憧れのウッドデッキをDIYで実現しました!

ウッドデッキDIY
最初は失敗して作り直したことも何度かありましたが、ウッドデッキ、パーゴラ、フェンスと全てのパーツが無事形になって一安心。ほとんど一人で作っているので苦労はしたけれど、最初の設計図通りのものができたので満足しています。今まで何もなかった玄関横のスペースが随分と賑やかになりましたよ。

ウッドデッキフェンス
最近小さなDIYでは物足りず、だんだんと作るものが大きくなっていっているような……。そのうち家でも作るんじゃない?とある方に言われましたが、家はともかく小屋ぐらいなら作ってみたいと思う今日この頃でした!

使用した材料
  • 16×40mm 3m 赤松5本
  • 防腐剤
  • 水性白ペンキ
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