100円ショップでカフェ気分!? 黒板(ブラックボード)シートの使い方

黒板シートの使い方
貼るだけで、どこでも黒板になってしまう便利なシートがあるのをご存知ですか?セリアやダイソーなどの100円ショップでも購入できます。アレンジ次第でオリジナルなインテリアが作れちゃうかも!? 使い方を詳しくご紹介していきます。

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黒板シートとブラックボードシート

黒板シートとブラックボードシート
セリアで販売されている黒板シート。実は2種類あります。

マット調でチョークで書くことができるものが黒板シート。ツルツルで専用マーカーで書くことができるものがブラックボードシート
販売されている時は筒状になっており、似ている両者の違いに気付かず買ってしまうかもしれません。私も最初、2種類あることには気が付きませんでした。

もし黒板を望むのであれば、ブラックボードシートにはチョークで書くことができないので、必ずマット調の黒板シートを買うようにして下さい。

黒板ペイント

黒板ペイント
100円ショップにはシートの他に、塗ると黒板になる塗料黒板ペイントも販売されています。私はそちらも使ったことがありますが、シートと同じようにチョークで書き込めるちゃんとした黒板になりました。

貼る方がラクではあるけれど、どちらも万能な良いものなので、使う場所、作る物に合わせ、使い分けて使用すると良いでしょう。

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コンパネのパネコートを使用

コンパネ
黒板シートを貼る場所は、手触りが良いツルツルの面が適しています。黒板は文字を書くものなので、土台がガタガタしていると綺麗に書けずストレスが溜まります。ですので、出来るだけツルツルして凹凸のない場所に貼るのが好ましいです。

 
扉や壁に直接黒板シートを貼る場合は必要ありませんが、置いたり掛けたりする黒板などを作る時は木材が必要となります。そこで用意したのが、コンクリートパネル(通称コンパネ)。コンクリートを流し込む時に使う合板です。ホームセンターでとても安く買えるので購入してきました。

コンパネは物を作るように作られているわけではないので、丈夫ではあるけれど表面がガサガサで見栄えが良いものではありません。しかし、コンパネの中のパネコートと言う種類は、片側の面にウレタンが塗装され加工されているので平滑になっています。黄色い部分がウレタンの部分です。

こういった木材を使えばやすりがけの必要もなく、黒板シートを貼っても滑らかな仕上がりになりますよ。あとは、木目のないMDFボードなどもお勧めですね。

表面がザラザラの木材の場合

ザラザラの木材を滑らかに
今回はコンパネを使いますが、どうしても表面がガサガサの板しかない場合、そういった場所に貼りたい場合などでも、少し工夫すれば貼ることができます。

まず大切なのはやすりがけ。時間をかけて木材を磨きます。やすりがけは、最初は100などの粗目を使い木材をの凹凸を削り込んで均し、次に400などの中目で傷を整える、次に600などの細目で滑らかに仕上げる、と言うように、段々と番号を上げていくと効率良く平滑にすることができると言われています。

その後、下地スプレーを何度か重ね塗りすれば、ツルツルになりより手触りが良くなりますよ。この状態になれば、黒板に滑らかに書くことができます。

1. ゴミやホコリを拭き取る

ゴミをふき取る
それでは実際に黒板シートを貼っていきます。
ホコリやゴミなどが土台に付着していると出来上がりがデコボコになってしまうので、まずはきれいに拭き取ります。外で作業すると風でホコリが飛んでくる場合があるので、室内の方が向いています。外で作業する場合は風のない日に。

2. シートの端っこだけ土台に付ける

先端を付ける
黒板シートが販売されているのは、今流行りのリメイクシートと同じ売り場。ですので貼り方は同じです。
こういった裏がシールになったシートは空気が入りやすいので、1度に全てのシートを剥離紙から剥がしてしまうのではなく、少しずつ剥がしながら貼っていきます。土台のサイズにカットしたら上の部分だけ少し剥がし、土台となる木材に貼ります。

3. タオルで擦りながら少しずつ貼る

こすりながら貼る
本当は2人掛かりだと貼りやすいのですが、1人の場合は、シートの下に片手を入れて少しずつ剥離紙を剥がし、もう片方の手で上からタオルでこすりながら貼ります。
空気が入らないよう少しずつ剥がし、その度にタオルを左右に動かし押さえていきます。

私は元印刷会社社員なので、看板などを印刷した時はいつもこの方法で土台に貼り付けていました。

気泡を入れないように

気泡を入れない
最初に全部剥がして貼ってしまうと、必ず空気やゴミが入り込みます。時間は掛かるけれど、少しずつ少しずつ剥がして貼っていくのがポイント。もちろんリメイクシートにも、そしてスマホのフィルムなどでも使える貼り方です。

4. 全面に貼る

滑らかに貼る
タオルで擦りながら最後まで貼りました。気泡が入ることなく、滑らかに貼ることができましたよ。

5. 残った部分をカット

余計な部分カット
最後に余った部分だけ、土台の端に合わせてカットします。ハサミやカッターで簡単にカットできるものなので、とても使い勝手が良い商品ですね。

6. 黒板完成!

ミニ黒板作成
コンパネに貼り付けただけで、簡単にミニ黒板が完成!一手間加えアレンジして、前にチョークを乗せるような台と、後ろに立てられるように脚を取り付けました。黒板シートとちょこっとのアレンジで、かわいい黒板インテリアの完成です。

好きな文字を書き込もう!

文字を書き込む
あとはチョークで落書きをしたりデザインをしたり、好きに書いて飾るだけ。私はガーデン雑貨として、庭の軒下にでも飾っておこうと思います。チョークは黒板シートと同じくセリアでも販売されていますよ。

……それにしてもチョークで文字を書くのって難しいんだなぁ。今更ながら、学校の先生ってもしかしてものすごく凄いのでは!?と感心してしまいました。あんなにスラスラ書けないよ。やっぱり私、不器用なのか…。

塗れたティッシュで消せる

ティッシュで消す
書いた文字は黒板消しでも良いのですが、無くても塗れたティッシュなどで綺麗に消すことができます。何度だって書きたい放題!黒板シートは落書き好きなお子さんも大喜びなのではないでしょうか。

黒板を置くだけでおしゃれなカフェのような雰囲気にもなりますし、使い方次第でDIYの幅が広がりますね!

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