ブログタイトルを「ガーデンDIY図鑑」に変更しました
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小物入れやプランターに・空き缶を使った3段サークルスタンドの作り方

3段サークルスタンド
日頃の生活でたまる空き缶。色を塗ってリメイクを楽しむ方も多いと思いますが、空き缶を使ってちょっとした雑貨を作ってみるのも楽しいですよ。花や小物を入れて部屋に飾れる3段サークルスタンドを作ったのでご紹介します。

1. ストリングタイディを分解

ストリングタイディ分解
ストリングタイディをご存知ですか?こちらはセリアのもの。ストリングタイディとは、毛糸や麻ひも、レースなどと一緒にはさみを収納するものです。我が家ではリボンを積んで収納していました。

普通の丸棒でもできますが、アンティークでかわいいデザインなのでこちらを土台に使います。1本だと短いので2本繋げるため、1本を分解してばらします。

2. ストリングタイディを1本に合体

ストリングタイディ合体
セリアのストリングタイディは真ん中辺りまで空洞になっているので、中に丸棒を入れて先ほど分解したものと合体!動かないように連結部は接着剤で固定します。これで長めの土台が完成しましたね。

3. 空き缶を用意

空き缶
生活の中で何気なくたまる空き缶。空き缶は何かと使えるのでいつも捨てずにとってあります。その中から横長の空き缶を3つ用意しました。ハニーローストピーナッツが入っていたやつですね、これは。太るのは分かっていてもあの美味しさはやめられない、止まらない…。大好物なのですぐに缶がたまります…。

今回の作品は、出来上がりを考えると横長のものの方が都合が良いと思います。

4. 缶に粘土を貼り付ける

粘土で強化
普通ラベルをめくるとアルミになっているはずが、この缶はなぜか紙なんですよね。これでは色もきれいに塗れないですしこのままだと見栄えも悪い。そこで粘土を使って強化をします。

石粉粘土だけでコーティングしようと思ったのだけど足りなかったので、木粉粘土とミックスして使っています。缶を包むように粘土を貼り、乾いたら表面を滑らかにするために紙やすりでやすりがけします。その後完全に乾くまで待ちます。

5. 塗装

リメ缶
粘土の上から色を塗ります。全体を水性ペンキのグルーブレーに石灰を混ぜたもので塗ってから、3分の2をアクリル絵の具の白で重ねてツートンカラーにしました。下地のブルーグレーが少し見えるぐらいに塗ると、塗装が剥げたようなシャビー感を出すことができますよ。ブルーグレーの部分も白で少し汚してあります。

ちなみに石灰を混ぜると、ザラザラ質感になって古びた雰囲気になります。詳しくは下記の記事でご紹介したので、そちらをご覧下さい。

【エイジング加工】 石灰を使ってザラザラ質感の古びた塗装をする方法
表面がデコボコしていてザラザラした質感の小物や雑貨。漆喰風で室内の壁でも見かけることのある塗装方法です。こういったテクスチャを作るのは意外と簡単で、専門の塗料がなくても石灰で作ることができますよ。実際に素焼きの鉢を使って塗装してみました。

6. ラベル貼り

ラベル貼り
四角いラベルをライターで少し燃やして、味が出たところで貼り付けます。貼り付けにはデコパージュ液を、貼り付け後にはデコパージュ仕上げ液を使っています。仕上げ液があると、コーティングすることができますよ。

7. エイジング加工

アンティーク缶
いつもはアンティークメディウムを使うところですが、今回はミルクペイントの茶色を使って、缶全体に汚れを入れてエイジング加工しました。不自然でないように、ラベルにも汚れをつけると良いでしょう。

古びたものが好きでない人もいるでしょうし完全に好みだとは思いますが、石灰を混ぜたり、汚れを入れたり、ラベルを燃やしたり、こういった小さなこと1つ1つが本物のアンティークへと近づけてくれます。

8. ストリングタイディも汚れを入れる

ストリングタイディ塗装
缶のエイジング加工と同時にストリングタイディのエイジング加工もします。それにしてもストリングタイディって、こうやって何度書いていても覚わらない名前ですこと……。

9. アイアンブラケットで取り付け

アイアンブラケット装着
1番悩んだ土台への取り付けは、セリアの小さいアイアンブラケットを使うことにしました。これは、棚などを取り付ける時に支える金具のこと。
これをストリングタイディに取り付け、上の部分に缶を固定します。缶は接着剤とネジで固定して乗せています。

ストリングタイディにアイアンブラケット……熱帯魚か何かの名前に聞こえてきた…。

完成

完成品
3つの缶をバランス良く取り付け、ニススプレーでコーティングしたら出来ました!3段式サークルスタンド。せっかくリメイク缶を作るのであれば、いくつか組み合わせたものも部屋の飾りになって良いと思いませんか?1つ作るよりもインパクトが生まれます。

造花などを飾ろう!

小物入れ
鉢受を作っていないため本物の植物を入れるには向いていませんが、造花やプリザーブドフラワーを入れて楽しんでみてはいかがでしょうか。もちろん小物入れとしても活躍します。シャビーな雰囲気は、ナチュラルやアンティークな部屋にもよく合いますよ。

キャンドルで幻想的に

キャンドルを入れて
キャンドルを入れれば幻想的でおしゃれに部屋を照らしてくれます。電気があるからキャンドルっていつ使うんだろうと日頃思っているわけですが、ロマンチックな気分になりたい時は使ってみると良いかもしれませんね…あと誕生日会とかね…。

使用した材料
  • 木粉粘土
  • 石粉粘土
  • 水性ペンキ ブルーグレー
  • アクリル絵の具 白
  • ミルクペイント 茶色
  • 石灰
  • ラベル
  • ボンド
  • ニススプレー
  • アイアンブラケット3個
  • ストリングタイディ2個
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