おとぎの国への入り口かも!憧れのガーデン「ローザンベリー多和田」

ローザンベリー多和田
一歩足を踏み入れれば外とは全くの別空間が広がっており、「もしかして私、おとぎの世界へ迷いこんだんじゃないかしら…?」と考えてしまうような、こだわり抜かれた素敵な庭が広がっている、滋賀県米原市の「ローザンベリー多和田」に行ってきました。

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夢の詰まった場所

ローザンベリー多和田
ここはもともと採石場跡だった場所で、オーナー様の長年の夢だった理想の庭を、この広大な土地に8年の歳月をかけて手作りしてきたそうです。1.3haもあるこの場所には、夢がたくさん詰まっているんですね。

無料エリアにあるお店

ローザンベリー多和田
有料エリアへ入る前にあるエリアには、ガーデンショップ、ワインショップ、カフェ、レストラン、お土産ショップがあり、買い物や食事だけの方は、無料で楽しむこともできます。ガーデンショップには花苗やおしゃれなガーデングッズが販売されており、何を買おうか目移りしてしまいました。

また、こちらのレストランは、美容と健康をテーマにした栄養バランスの良いバイキング形式のレストランだそうで、人気が高いお店なんですよ。この日も待っているお客さんが何組かいらっしゃいました。今回は入れなかったので、次回はぜひ食べていきたい…。

癒し空間「バラと宿根草の庭」

美しく咲くバラ
入園チケットを買って有料エリアへ入るとまず、池をぐるっと囲うようにナチュラルガーデン風な、“バラと宿根草の庭”が広がっています。
ここには、季節ごとに様々な花が咲く「宿根草の庭」、果樹やハーブや野菜を育てている「キッチンガーデン」、開発中に掘り出された石を利用した「メドーガーデン」、美しいバラが彩る「ロースガーデン」などがあり、落ち着いた雰囲気の中ゆっくりと過ごすことができました。

約60種180株のバラ

美しく咲くバラ
“イングリッシュガーデン ローザンベリー多和田”と言うだけあって、バラが美しいのは言うまでもありません。私が訪れたのは満開の時期から少し遅れた時期だったのですが、園内ところどころで、美しく咲き誇るバラを見ることができました。ローズガーデンには約60種180株のバラが植栽されているので、ぜひバラの開花時期に訪れてみてください。

参考にしたい花とガーデン雑貨

おとぎの世界
そしてバラと宿根草の庭には、花だけでなく、素敵な庭にマッチするかわいらしい雑貨もたくさん見ることができます。さりげなく置かれているにも関わらず、真似したくなるような、目を引く素敵なものがいっぱいでした。

かわいい小物たち
アンティーク風な雑貨は置いてあるだけで存在感があり、ナチュラル感がグッと増しますね。植栽されている花も置かれている雑貨も、自分の家の庭の参考になります。見ているとコレもアレも欲しい、こういうもの作りたいと、すっかりローザンベリーの虜になっていました。

珍しいブドウを栽培している「ぶどうハウス」

ぶどうハウス
バラと宿根草の庭で随分と長居してしまいましたが、広大なローザンベリー多和田、まだまだ敷地のほんの一角を見ただけなんです。園内には他にもたくさんの楽しみがあるんですよ。こちらは珍しい品種のブドウを栽培している「ぶどうハウス」。8月中旬から9月下旬ぐらいまで収穫できるそうです。

羊たちの牧場

羊のふれあい牧場
牧場では羊たちも飼育されています。羊の触れ合い体験やエサやり体験も行われていますよ。他にもバーベキュー広場や芝生広場などが色々あり、とにかく広いため、園内を遊覧するSL列車ミルキーウェイも出ています。歩くのに疲れた方や足の弱い方は、これに乗って遊覧してみてはいかがでしょう。

かわいい!妖精の世界「フェアリーガーデン」

ローザンベリーフェアリーガーデン
さて突然ですが、皆さんは妖精の存在を信じるでしょうか。信じてない方でもここへ来れば、きっとその存在を確信するはず。こちらは2018年にオープンした「妖精と暮らす村 フェアリーガーデン」。

妖精たちの家
花を見るためにローザンベリー多和田を訪れたんですが、今回一番のお気に入りのスポットとなりました。まるで絵本や童話の世界に迷い込んだような気分。樹齢約80年のオリーブの古木の側には、妖精の村の村長さんの家があり、小高い丘の上に妖精たちが住む家が点在しています。

まるで「ロード・オブ・ザ・リング」の世界

そう、これはまさに映画「ロード・オブ・ザ・リング」の世界。(個人的にはロード・オブ・ザ・リングよりホビットの方がおもしろかったですがそれは置いといて)今にもホビットたちが飛び出してきそう。なんだかだんだん妖精たちが見えてきたような…。

妖精が暮らす家

妖精たちが暮らす村
実際に中に入ることもできるんですよ。妖精用なので入り口が小さく家具も小さい。自分が巨人になったような気分。村の憩いの場となっているレストランやバーには、食べかけのものやこぼしたままのワインがそのままに。きっと今の今まで妖精たちがいたんでしょうね。私が入ったから驚いて逃げていったのかも。

また訪れたくなる場所

妖精たちのインテリア
室内のインテリアの中世ファンタジー風な感じがとても素敵で、この世界観にどっぷりと浸ってしまいました。こんな部屋にするのもありだな。
ここだけではなく何から何まで素敵なスポットで、真似したくなる要素がたくさんあり、帰るのが寂しいぐらいでした。2019年には「ひつじのショーン ファームガーデン」が新たにオープンするそうなので、その時はぜひまた訪れたいと思います。

イングリッシュガーデン ローザンベリー多和田

住所 : 滋賀県米原市多和田605−10
入場料 : 大人800円 / 小人400円 / 3歳以下無料
定休日 : 火曜(祝日の場合は営業)
営業時間 : 10:00~17:00 ※冬季期間12月~3月は10:00~16:00
駐車場 : 有り(無料)
関連URL : イングリッシュガーデン ローザンベリー多和田

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