瓶の中に詰まった美しい植物標本・ハーバリウムの魅力と作り方

ハーバリウムの作り方
近年女性を中心に人気が広まっているハーバリウム。瓶の中に専用のオイルと花を詰めて作る「植物標本」のこと。いつまでもみずみずしく鑑賞できるハーバリウムは、インテリア雑貨としても人気があります。

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使う材料

ハーバリウム材料
ハーバリウム作りに使う材料は、好きな形の瓶と中に入れるドライフラワーやプリザーブドフラワー、そしてハーバリウム専用のオイルと長めのピンセット。これだけの材料が揃えば誰でも簡単に作ることができます。使用する瓶は、口が広いほど花が入れやすく作りやすいです。完成後はキラキラと美しく輝くインテリア雑貨として、お部屋を華やかに飾ってくれますよ。

ハーバリウムオイル

オイル使い方
私は2リットルの多めのハーバリウム用のオイルを買ったので、瓶に流し込みやすい用にペットボトルに入れ替えて使っています。ペットボトルの飲み口につけて水差しにできるキャップをつけると、こぼさずに入れることができます。オイルは花屋さんや手芸ショップで販売されていますよ。

STEP1. 全体をイメージする

ハーバリウム材料
まずは花材を瓶の横に並べ、完成をイメージして下から並べてみましょう。一つテーマを決めると作りやすいですよ。例えば海をイメージしたりクリスマスなどの季節イベントのものを考えてみたり。好みによりますが、色をあまり使い過ぎず赤系、青系など同系色のものを使うと、統一感があるハーバリウムに仕上がります。

今回私は、自分が好きな色の紫系と、それに少し挿し色の白色を足してまとめてみました。

STEP2. 材料を3等分する

3等分に分ける
ハーバリウムでは細長いボトルを使うことが多いので、そういった場合は一度に全部入れてしまわずに、下の方から分けて材料を入れていくときれいに仕上がります。こうすることで、修正しながら作ることができますよ。(私流のやり方であり、分けずに一度に作るやり方もあります。)まずは先ほど並べてみた花を3等分しました。この一区切りごとに分けて中に入れていきます。

STEP3. 1段目を配置

材料をボトルに
3等分した中の一番下となる部分の花をピンセットを使い、花の向きや位置を調整しながら瓶に入れます。完成後の正面になる向きを決めておき、そちら側に花の正面を持ってきたり多めに配置すれば、完成後にきれいに見えます。
また、小さな材料は上に浮いてきてしまうので、大きな花の下などに入れて重し代わりにし、浮かないようにします。

STEP4. オイルを流し込む

オイルを流し込む
花を入れ終わったら、まずは1段目の花が隠れるぐらいまでオイルを流し込みます。この時、どばっと勢い良く入れてしまうと形が崩れてしまうので、瓶の側面に沿って優しく静かに入れましょう。オイルを入れたら、ピンセットで向きや位置を再度調整します。

STEP5. 2段目を配置

2段目作成
1段目のオイルの上に置くように、3等分した中の真ん中となる部分の花を配置していきます。そして1段目と同じようにオイルを入れ、形をきれいに修正します。

STEP6. 3段目を配置

3段目作成
同じように、一番上になる部分の花を、2段目のオイルの上に配置します。そして同様に、オイルを流し込んで位置などを直します。

STEP7. 完成

ハーバリウム完成
花を入れてオイルを流し込むだけ。これだけでハーバリウムが完成しました!とても簡単なので、初めての方でもきれいなハーバリウムをすぐに作ることができますよ。

瓶を変えてみたり中に入れる花の種類や色を変えるだけで、シックなものから明るいものまで、様々なハーバリウムが作れます。花だけでなく、貝殻や石を入れるとオリジナリティーが出て他とは一味違うものになるかも。

ハーバリウムを飾ろう!

ハーバリウムの魅力
生花よりも長い間楽しめ、花と光のキラキラした感じがとても美しい。1つ飾ると、2つ、3つと増やしていきたくなりますね。もちろんギフトにも最適。ハーバリウム、もらったら嬉しいな。プリザーブドフラワーも華やかできれいだけど、花の魅力が一本の瓶に詰まったハーバリウムもこれまた素敵。

半永久的に枯れない花・プリザーブドフラワーの魅力
生花より長持ちし、カラーバリエーションに富んでいることから、結婚式や誕生日・母の日などのプレゼントとして人気のあるプリザーブドフラワー。生花にはないプリザーブドフラワーの魅力について、たっぷりお伝えします。
作り方は一通りではありません。人によって作り方ややりやすい方法も違うのであしからず。
使用した材料
  • 専用オイル
  • プリザーブドフラワー
  • ドライフラワー
  • ピンセット
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