サンキライやユーカリを使って、赤と緑の冬のスワッグを作ろう!

サンキライと綿のスワッグ
花束のように植物を束ねて逆さ向きに吊るし、壁飾りにして季節の花を楽しむスワッグ。作り方はとてもシンプルで、壁に掛けるだけで旬を取り入れることができます。今回は冬の植物を使って、クリスマス風の赤と緑のスワッグを作りました。

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使った植物

材料
使った植物は、スギサンキライユーカリワタの実の4種類。あまり多すぎたり色数を使いすぎるとごちゃごちゃしたものになってしまうので、色を絞って組み合わせを考えて作ると統一感が出ますよ。

赤い実が目立つサンキライ

サンキライ
赤い実が可愛らしいサンキライ。本来はサルトリイバラ(猿捕茨)と言います。冬のリースやスワッグ作りには欠かせない植物ですよ。

サンキライとは漢字で山帰来と書き、これは毒消しなどの効能があることからそう書くそうです。必要がある時にサンキライを使って山で毒消しをして帰ってくることからこう呼ばれるようになったんですって。漢方などでも使われています。

冬になると園芸店でよく見かける植物で、3本で500円で購入してきました。

フワフワの綿(ワタ)の実

綿の実
ご存知、タオルや衣類などで使われる綿(コットン)の元となるワタ。皮膚の弱い私にとって、綿100%は救いの表記です。花が咲いた後に種子を包むコットンボールができ、これが繊維の材料となるのです。

フワフワでさわり心地が良く、まさにコットンそのもの。繊維としてだけでなく、ドライフラワーやクリスマスのリースなどの花材としても活躍しています。

コアラが好きなユーカリ

ユーカリの木
ユーカリと言えばコアラが大好きな植物と言うイメージですが、お家のシンボルツリーやドライフラワーとしても人気があります。殺菌作用や鎮痛作用があることでも知られており、アロマテラピーなどでもよく使われる植物です。

ユーカリは500種類以上あると言われ、一言でユーカリと言っても様々。我が家でも鉢で育てているので、少し切って使いました。

実は使い道いろいろ!スギの葉

杉
日本固有種であるスギ。木材は建材などでも使われることが多いですね。

花粉症だから嫌い!と言う方も多いと思いますが、スギの葉はリース作りなどでもよく使われるんですよ。大きな園芸店に行けば、スギやヒバの葉が雑貨などを作る材料として売られていることもよくあります。私も1本200円で購入してきました。

1. 下の方の葉を取る

葉を取る
では作り方です。下の方でまとめるために、邪魔になる部分の葉は先に全て取り除いておきます。下から10cmぐらい、取っておきました。

2. ビニタイで結ぶ

ビニタイで止める
長いものを後ろにし、あとは前に重ねていきます。あまりに少ないと貧弱な物になってしまうので、重ねた時のバランスを見て、左右にもボリュームが出るように少し足して形を作りました。
全部重ねたらビニタイで1つに結びました。隠れてしまうので、しっかりと固定できればワイヤーや輪ゴムなどでもOKですよ。

3. 麻の布を被せて結ぶ

麻を巻く
ビニタイが隠れるように麻の布を被せ、その上から麻ひもで結びました。ただ結ぶよりも少し工夫することで、よりナチュラルな感じが演出できます。英字新聞などを使ってもおしゃれかもしれませんね。

4. 完成

スワッグ完成
好きな植物を重ねて結ぶだけ。これだけで簡単に自分流のスワッグを作ることができてしまいます。時間も手間もかからず、おしゃれなオリジナル雑貨の完成!ちょうちょ結びした麻ひもに紐を通せば、壁に掛けることができますよ。

何にでも使えるサンキライ

冬のスワッグ
スワッグをいくつか壁に並べてガーランド風にしたり、季節の雑貨を並べて揃えてみたり、飾り方によってもまた雰囲気が変わってきますよ。

個人的にサンキライはかわいい上に使い勝手が良く、何にでも合わせやすいためとても気に入っています。クリスマスの定番であるリースも、サンキライを使って作ることができますよ!

赤い実が可愛い!シンプルでナチュラルなサンキライのリースの作り方
クリスマスにピッタリの冬の赤い実と言えばサンキライ。とても可愛らしく、ドライフラワーやアレンジメントで大活躍の植物です。リース作りにも欠かせないサンキライは、パパッと付けるだけでナチュラルな雰囲気になりますよ。
使用した材料
  • スギ
  • ユーカリ
  • サンキライ
  • ワタの実
  • 麻ひも
  • 麻の布
  • ビニタイ
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