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バラや草花をコガネムシの幼虫から守る!害虫予防・駆除の方法

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コガネムシ対策
我が家にはバラや草花の鉢植えがたくさんあります。以前から害虫にはほとほと手を焼いていたのですが、大事にしている植物たちが次々とコガネムシの幼虫に根を食べられていくので、徹底的に戦うことにしました。コガネムシ対策についてご紹介します。

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バラたちが害虫被害を受ける

ベランダのバラ
新苗から育てて大きく成長し、毎年たくさんの美しい花を咲かせてくれるバラ、ホットココア。ベランダガーデンで育てており、とても気に入っていました。

 
弱ったバラ
それがある時、花を咲かせるどころか、全然成長せず元気がなくなってしまったんですね。

株を触るとグラグラしていたので、これはもしや……と思い、一度土から出してみることにしました。

気持ち悪いので写真は乗せませんが、株を持ち上げた瞬間からコガネムシの幼虫が2匹、3匹と出てきました。

そして土を掘り返してみると、なんと、30匹ものコガネムシの幼虫がおり、根はほとんど食べられてしまっていたんですよ。

他のバラもコガネムシ被害に…

害虫被害
一緒にベランダで育てている他のバラも掘り返してみると、同じように何匹ものコガネムシの幼虫が出てくるものが多かったです。

ホットココアを始め、既に株が弱ってしまっているものもありますが、なんとかせねば……と憤慨し、対策を考えてみました。

まずは土を変える

鉢替え
コガネムシの幼虫を見つけた場合、放っておくと更に被害を受けますし、既に株もダメージを受けた状態になっていることが多いので、一度掘り起こして新しい土に替えなければなりません。

根が切られてしまった掘り起こした株は、数時間希釈したメネデールに浸しておきました。

農薬や殺虫剤で守る

あまりにも大量発生した場合や成長してしまった場合には効き目が弱くなりますが、夏頃のコガネムシの産卵時期であれば、殺虫剤なども効果的です。

ダイアジノン

コガネムシの幼虫などのネキリムシ類の対策として使われるダイアジノン

土に混ぜて使うことで殺虫成分が土の中に広がり、効果的に害虫を退治できます。

オルトランDX

アブラムシやカイガラムシを始め、あらゆる害虫駆除の効果があるオルトランDX

1ヶ月に1回ほど土の上にパラパラと散布するだけで、殺虫効果を発揮します。

鉢カバーで守る

コガネムシの幼虫は土に卵を産み付けるので、表土が隠れるようにカバーで覆ってしまう方法もあります。ただし、隙間なくしっかりカバーしないと、隙間から入ってきてしまうので注意が必要です。

ココヤシマット

虫対策カバーファイバー
ココナッツファイバー繊維でできたココヤシマット。

害虫予防になるだけでなく、乾燥防止や雑草防止、水分蒸発を防ぐ効果もありますよ。見た目にも悪くありません。

水をはじくこともないため水やりもそのままできるので、私はこれを使うことが多いです。

Amazonで中国のものを購入したところ、一向に届かず代金の引き落としだけされ、詐欺に遭いかけたのでご注意を……。嫌な思い出です。

バークチップ

虫対策
マルチング材として使われるバークチップもおすすめです。

おしゃれに見えるので、インテリアなどでも使っている方が多いのではないでしょうか。

ココヤシマットと同じく、乾燥防止や雑草防止の役割もありますよ。

ただし、マットと違ってバラバラなので、鉢替えや鉢増しの時に取り除くのが手間かなあとは思います。

100均のシルバーマルチ

セリア虫対策カバー
セリアで見つけたマルチング材。アルミシートでできており、光を反射させるカバーです。

アルミシートは保温性があり、光を跳ね返すことで害虫の忌避効果があると言われていますね。

100円で2枚入りでしたしお得だと思って使ってみたのですが、暑い時期だとかなり蒸してしまい、カビが発生してしまったので、使うのは冬だけにしようかなあと思っています。

また、水を通さないので、持ち上げて下から水を与えなければなりません。

 
この他にも、鉢底ネットや不織布などを鉢のサイズにカットして使うこともできますね。

あまり網目が大きいものだとコガネムシが入ってしまいますし、通気性の悪いものだと蒸れてしまうので、いろいろ試して最適なものを見つけてみると良いかも。

コガネムシが嫌いなもので守る

コガネムシが嫌いだと言われているものを置いたりすれば、被害を抑えることができるかもしれません。

――しれません、と言ったのは、私があまり効果を感じられなかったからですが、一応ご紹介します。

パーライト

パーライト
パーライトがコガネムシ避けの効果があると言うのは、ネットでよく目にします。少しでも効果があるのなら……、と私は何度も試しました。

一年に一度の鉢替えの際には、通気性が良くなることもあり、必ずパーライトを混ぜるようにしました。

が、今回30匹の幼虫の被害に遭ったホットココアもパーライトを入れていますし、これは実しやか囁かれる噂かなあと思います。

でも、パーライトの質感を嫌うと言う噂や、白色を嫌うと言う噂もあるので、現在は新たに、土の表面に敷いてみて実験しています。

少なくとも混ぜるだけでは効果はありませんでしたけど、これなら状況は変わるかもしれませんね。

嫌いな植物を置く

窓辺のゼラニウム
コガネムシに限らず虫の多くがハーブが嫌いと言う特徴を持っています。

香りの強いゼラニウムやラベンダー、ミントなどの植物などを近くに置くと、忌避効果があると言われていますね。

ですが、こちらも100%ではありません。

我が家では、ゼラニウムやラベンダーの根っこをコガネムシの幼虫に食べられていますからね。

我が家ではあまり効果を感じられませんでしたけど、ニンニクやマリーゴールドなども苦手と言う噂があるようなので、そういったものでも試してみると良いかも。

大切な植物を守りたい!

害虫から守る
色々対策は練っているものの、やはり害虫との戦いは、植物を育てている限り永遠に続くのでしょう。

それでも、最悪大事に育てている植物が害虫によって枯れてしまう場合もあるので、できる限り最善を尽くして守っていきたいものですよね。

少しでも、コガネムシに困っている方の参考になればと思います。

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