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人が幸せになる庭。テーマごとの庭を楽しめる「花遊庭」でバラを堪能!

花遊庭
庭のデザインやエクステリアを手掛ける、株式会社豊田ガーデンが運営する愛知県豊田市にあるガーデンミュージアム「花遊庭」。百花繚乱の園内では様々な季節の花に出会え、美しく、そして癒される庭園となっています。

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豊田市の住宅街の中にある庭園

花遊庭入り口
花遊庭があるのは、豊田市の住宅街の中。まさかこんなところに庭園があるなんて思いもよらない場所だったので、最初はナビが間違えたかと思いました。
マンションなどに囲まれた場所にあるので一見狭そうに見えますが、ご安心あれ。中は1,300坪あり、外界から遮断された空間となっていますよ。

28個のガーデンスタイルを楽しめる

花遊庭全体
花遊庭はガーデンミュージアムと名が付いている通り、28個の様々なガーデンスタイルを見られる場所です。まさに庭の博物館!四季折々に表情を変えるテーマガーデンを楽しむことができます。

庭作りの参考に!

東屋から眺める庭
花の名所と言うと、チューリップやバラ、アジサイなど、あくまでもその花を楽しむのが目的なので、家や他の花との調和の方法や飾り方などの展示はあまりありませんよね。しかしここは庭作りのプロである豊田ガーデンが運営しているので、実際に庭を作る上で参考になる展示の方法がしてあります。

花だけでなく、庭のデザインや植栽についても学ぶことができますよ。和風、洋風、ナチュラル…と、全く違うテーマの庭を一度に見られるので、これから庭を作りたい方にもお勧めですね。

以下、28のテーマガーデンの中から、気になったものをご紹介していきます。

ツリーハウスのあるアメージングガーデン

ツリーハウスアメージングガーデン
バリ島風な庭と言ったところでしょうか。花遊庭の中でも一際目立つ建物です。流石に真似することはできないけれど、秘密基地的な感じでテンション上がりまくりでした。
ツリーハウスの下にはサンゴ石が敷き詰められ、コケとシダが植えられています。

滝から流れに続く庭

滝から流れにつづく庭
滝が作ってあります。しかも結構大きな。池の水はポンプを使って常に循環しているそうですよ。
こちらも真似はできないけれど、ちょっとした滝なら石を組んで作れそうですね。和風の庭によく似合います。緑も多く、夏は涼しそうな庭でした。

シークレットガーデン

シークレットガーデン
水色のガーデン雑貨とカラフルな色合いの花が可愛いシークレットガーデン。言わば「秘密の花園」です。まるで絵本の中の世界にいるみたい。
庭の片隅に、こんな自分だけのプライバシー空間を作れたら幸せですね。毎日ここでくつろぐことでしょう。まあ、庭にゆとりがないと無理でしょうけど…。

コンテナーズガーデン

コンテナーズガーデン
植物を植えられるような土でできた庭がない家でも、コンテナやプランターなどを使ってガーデニングを楽しめるコンテナーズガーデン。壁面に植物を植え込んでしまうアイデアも大胆!ベランダや玄関アプローチなどでもできるガーデニングです。

テラスガーデン

テラスガーデン
雑誌に出てきそうな庭、テラスガーデン。ウッドデッキや石造りのテラス、パーゴラなどがあり、見事に植物と壁などのエクステリアが調和していました。
こんな庭だったら人を呼びたくなりますね。おしゃれで可愛い安らぎの空間でしたよ。

イングリッシュホワイトガーデン

イングリッシュホワイトガーデン
白!白!白!白い花ばかりで統一されたイングリッシュホワイトガーデン。なんと上品で美しいのでしょうか。我が家は既にカラフルな花で埋まっているので作ることはできませんが、こんな洗練された庭もとても素敵で憧れます。
アンティークな石材やレンガの塀を使っており、イギリス風な雰囲気も味わえます。

ナチュラルガーデン

ナチュラルガーデン
日本でも人気が高いナチュラルガーデン。ターシャの庭のイメージです。
ナチュラルガーデンは自然のありのままの姿を大切にし、植物の生命力溢れた美しさを演出する庭。自然な雰囲気の中で自由に植物を育てます。

飾らない雰囲気でそのナチュラルさが魅力。植物が生き生きと花を咲かせます。

世界中のガーデナーが憧れる庭を再現 「花フェスタ記念公園ターシャの庭」
アメリカのバーモント州で19世紀のスローライフな生活を送り、自分の価値観に従って生き様を貫いた絵本作家ターシャ・テューダー。彼女の作った庭は世界中のガーデナーたちを今もなお魅了し続けています。そんな庭を再現した場所が、岐阜県可児市の「花フェスタ記念公園」の中にあります。

コテージガーデン

コテージガーデン
日本でも流行中で、今一番人気のあるテーマガーデンではないでしょうか。私もこんな庭を目指しています。イギリスの田舎にある様な小さな家が作られ、様々な植物がラフに植え込まれています。ナチュラルイングリッシュガーデンと言ったところですね。

今回はバラの時期に合わせて訪れたので、庭園と共にたくさんのバラを見ることができました。入り口を飾る壁面のバラ、素敵です。もう家ごと改築してこんなところに住みたいと、憧れるばかり。

コッツウォルズガーデン

コッツウォルズガーデン
海外に行ったことない私だけど、2番目に行きたいと思っている場所コッツウォルズ。(1番目は赤毛のアンのプリンスエドワード島。)世界で最も美しい田舎であると言われています。(美しい田舎と言えば岐阜県の白川郷も負けていませんが。)

そんなコッツウォルズにあるバイブリー村をイメージして作った庭がコッツウォルズガーデンです。

私は書店でガーデニングの本を探すのが趣味で、よく園芸コーナーで並んでいる「手間いらずの小さな庭作り」と言う本を見るのですが、実はここの写真が表紙になっていました。一目ここを見た時にどっかで見たことあるなぁと思い、後で気が付きました。文句なしに美しい田舎です。

ジャンクガーデン

ジャンクガーデン
錆びたブリキ缶、色がはげた小物など、経年変化して味わいの出たジャンク品を取り入れ、植物とコーディネートして作られたジャンクガーデン。自由な発想で雑貨と植物を組み合わせ、ジャンクな雰囲気を楽しむことができますよ。
日本でも今大ブームとなっていますね。私の中では男前インテリアのガーデニング版と言ったところです。

ローズガーデン

ローズガーデン
やはりこの時期に来て良かった!庭園の一番奥になりますが、フロリバンダやイングリッシュローズなどのバラを中心に、たくさんのバラを植え込んだローズガーデンがあります。

美しいことは言うまでもなく、ルピナスなど他の花との合わせ方、バラの見せ方などもとても勉強になりました。家のバラを増やしたいと思っていたので、どんなバラが良いか参考にしたいと思います。

花遊庭でガーデンウェディングも!

花のオブジェ
色々な庭があるけれど、どの庭でも季節の花が織り成すハーモニーはとても美しく心地良かったです。それぞれの良さがありました。違う季節にも来てみたいですね。

花遊庭では、この広大な庭でのガーデンウェディングも行っています。結婚式のような華やかな舞台が苦手で、式も指輪も何もなしで結婚した私ですが、こんな素敵なところだったら挙げてみても良いかな、と少し思いました。バラの季節にひっそりと…。私が訪れた日も、ちょうど結婚式が行われていました。

ガーデナーのプロによる説明

コンテナガーデン
今回運よく、ガーデナーの方が1つ1つの庭を説明しながら園内を回られていて、私も先生について説明を聞きながら回ることができました。ですので庭のコンセプトや植物へのこだわりなども、盛りだくさんに知ることができましたよ。

プロの方にお話を聞けるチャンスなんて滅多にあるものではないので、本当に運が良く、庭作りする上でありがたい話ばかりでした。

庭は自分だけのリゾート

バラの庭
花遊庭に来て改めて、庭と言うのは自分の贅沢なリゾートであり、くつろげる部屋だと言うことを実感しました。私にとっては、小さくてもなくてはならないものです。

四季折々の花が咲き、季節の移り変わりを感じることができる。訪れる人が居心地が良くて帰りたくなくなるような庭を目指して、これからも庭作りを頑張っていこうと思いました。花遊庭に作られた庭のような、癒しの庭を作りたい!

花遊庭

住所 : 愛知県豊田市大林町1丁目4番地1
営業時間 : 10:00~17:00
定休日 : 火曜(4月、5月、11月は無休) 
入場料 : 400円(4~6月と10月)、300円(1~3月と7~9月と11・12月)
駐車場 : 有り(無料)
関連URL : 花遊庭

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