壮大な滝と美しい紅葉のダイナミックな風景「養老の滝の紅葉」

養老の滝の紅葉
親孝行の孝子伝説の言い伝えがある岐阜県の名瀑「養老の滝」。春は桜、秋は紅葉が美しいスポットとして有名です。滝と山のマイナスイオンに癒されながら絶景を楽しめる、お勧めの紅葉狩りスポットですよ。

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養老公園の中にある養老の滝

秋の養老
養老の滝は岐阜県の西濃地方にあります。滝を中心として周辺が養老公園として整備されており、パークゴルフ場やテニスコート、養老天命反転地などの観光スポットが密集しています。辺りを山に囲まれ自然が多く、景色がとてもきれいですよ。

歩いて30分!滝までのレトロな遊歩道

レトロ登山道
養老の滝へは山の下の駐車場から遊歩道を歩いて行きます。レトロな店が建ち並び、じっくりと見ながら歩くのも楽しいもの。道のりは意外と長く30分ほど歩かなければなりません。しかし険しい道ではないので、のんびりと散策を楽しむことができますよ。

駐車料金が1,000円ほどするちょっと高い駐車場が山の上にもあります。滝までも近いので料金は高いですが、足腰の弱い方、歩くのが苦手な方、ご高齢の方などにはそちらの駐車場が便利かと思います。

真っ赤に染まるモミジ

真っ赤なモミジ
入り口から滝までの道のりには、モミジやイチョウ、カエデなどの紅葉が続きます。道や山全体が鮮やかに彩られた木々に包まれ、秋を堪能することができますよ。
山なので紅葉狩りするにも寒い場所だけど、そんなことも忘れて紅葉の美しさに見入ってしまいました。

岐阜県人気の紅葉スポット

真っ赤なモミジ
毎年10月~11月頃の紅葉の時期の週末には養老公園もみじまつりが開催され、様々なイベントが行われているそうです。県外からも多くの人が訪れる人気のスポットですよ。

孝子伝説とは?

滝までの道のり
養老の滝に伝わる孔子伝説。それはこの地方ではとても有名な話です。


昔々、父親思いの貧しいきこりの若者がこの辺りに住んでいました。父親はお酒が大好きでしたが、貧しい若者はお酒を買ってあげることができませんでした。
ある日山へ薪を拾いに行くと、岩場で足を滑らせて気を失ってしまったのです。ふと目覚めるとどこからかお酒の匂いが漂ってくるではありませんか。そう、岩場からお酒が湧き出ていたのです。
それをひょうたんに入れて早速父親に持って帰りました。すると父親は喜び、不思議なことに若々しい見た目になったそうです。

その話が広まり当時の天皇もこの水を気に入り、老を養う水がたちまち評判になり、めでたい出来事を記念して、その年の年号を養老に改めたそうですよ。

自然いっぱいの観光地

山の紅葉
そんな不思議な伝説が残る養老の滝。お酒は全く飲めないけれど、若返るなら私も飲んでみたいなあ。伝説では、シワはなくなり肌はなめらかになり、痛いところまで治ったんですって。なんて万能な……!滝から流れてくる水は澄んでいてとてもきれいで、思わず飲みそうになってしまいました。


小川と紅葉
都会に住んでいる方ならなおさら、紅葉と共に自然をたっぷりと楽しめる良い場所です。近くに観光スポットも多いので、旅行で訪れるにも最適ですよ。

養老の滝

養老の滝と紅葉
山の中の遊歩道を30分ほど歩くと見えてくる、高さ30m、幅4mの養老の滝。昔から多くの人を魅了し続けてきた滝です。長い道のりを歩いてきた甲斐がありました。圧巻!かの有名な葛飾北斎も浮世絵に描いているんですよ。


養老の滝
辺りの紅葉と滝のコラボレーションもお見事!夏でなくても楽しめるのが養老の滝です。
近くまで行くと水しぶきが飛び、夏には天然クーラーで涼しいけど、この時期には寒いくらい。迫力満点で圧倒される光景です。

次は桜の時期に!

濃尾平野と紅葉
紅葉が美しく秋の養老の滝を存分に満喫しました。ここは公園一帯をピンクに染め上げる桜も有名なので、今度は春に来れるといいなあ。冬はちょっと寒すぎて、来れそうにない場所ですけどね…。

養老の滝

住所 : 岐阜県養老郡養老町高林1298-2
営業時間 : 9:00~17:00
定休日 : 月曜
料金 : 無料
駐車場 : 有り
関連URL : 養老公園

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