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1×4木材4枚で作るDIY!花を立体的に飾る額縁プランター

額縁プランターDIY
近所の家の前を通った時に、額縁型のプランターに花を入れて飾ってあるのを見てとても感激しました。飾ってあるとインパクト大でとても素敵ですが、買うとなると意外と高いのです。だったら作ればいいじゃない?念願の額縁プランターを手作りしました。

使った材料

1×4 4枚使用
使ったのはホームセンターでよく見かけるSPF材。サイズは1×4(ワンバイフォー)の6フィート。木材の種類とサイズについては何度も書いてきたので割愛します。外で使用し、なおかつプランターなので本当は腐りにくく丈夫な木材を使用した方が良いのですが、安価で扱いやすいSPF材を使用しました。
これが3~4本あれば、額縁プランターを作ることができますよ。(大きさによりますが。)

【失敗しない選び方】DIYで使いたい木材の種類・特徴について
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ワンバイ?ツーバイ?DIYでよく使う木材の規格サイズについて
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1. 木材をカット

木材カット
今回は、幅61cm、高さ45cmのものを作ります。まずはSPF材をジグソーでカット。
前面に来る額縁部分が61×45で、後ろの箱になる部分はこの額縁より一回りほど小さなサイズになります。額縁部分の木材は端を45度にカットし、本物の額縁っぽくしてみました。45度に切るのが難しければ、真っ直ぐに切ってもOK。

2. やすりがけ

やすりがけ
SPF材はカンナがけしてあることが多く、表面はツルツルしてそのままでも塗料を塗ることができるので、全体的にはやすりがけしなくても大丈夫だと思います。ただ、ジグソーで切った切り口のバリなどは危なく見栄えも悪いので、やすりで削っておきましょう。電動サンダーがあるとラクなのだけど…。

3. 下穴をあける

穴あけ
ネジを打つ部分にマークし、電動ドリルを使って下穴をあけます。直接ネジを打つと木材が割れる可能性があったり、穴をあけておけば真っ直ぐにネジを打てると言う理由から下穴をあけます。めんどくさいかもしれないけれど、先にあけておくとネジを打つ目安にもなり作業がラクになります。

4. 箱の枠を組み立てる

枠組み
縦と横の木材どうしをくっつけ、後ろに来る箱部分の枠を組み立てます。ネジを打ちにくければ、先に木工ボンドでくっつけておくと組み立てやすいですよ。

5. 背面部分を組み立てる

枠完成
背面用の木材も同じサイズのSPF材を使いました。箱の枠と同じ長さに切り、きっちりとくっつけて打ち付けました。私は背面もあった方が良いので付けましたが、前から見た時に向こう側が見えていても問題なければ、花を入れる下の方だけに板を付けても構いません。

 
枠裏向き
後ろから見た図。下部分だけあいているのは、水が溜まってしまうとプランターの花が根腐れしてしまうので、ここから水が流れ落ちるように敢えて空けて作りました。

6. 額縁を組み立てる

額縁接合
45度に切った額縁を組み立てていきます。接合の仕方はいろいろあると思いますが、私は横から1本長いネジを打ち込んだ後、L字フラット金具で接合しました。これでしっかりとくっつきます。

7. パーツの合体

パーツを接合
最初に作った後ろの箱型の部分と、後で作った額縁の枠となる部分をここで合体させます。前からネジを打ち込むと目立ってしまうため、90度に曲がったL字金具を使用します。箱の上下左右8ヶ所に取り付け固定しました。

8. 隙間をパテ埋め

パテ埋め
自分でジグソーでカットしているため、どうしても真っ直ぐ切れていない部分があります。私の技能不足ゆえ、もっと鍛えねばなりませんね。そういった部分を接合すると隙間ができてしまうので、パテで埋めていきます。今回は木粉を使用した粘土をパテのように塗りました。

 
パテ
同じように下穴をあけて打ち込んだネジも、穴があいていたり頭が見えているとみっともないので、木粉粘土を使って塞いでいきます。色は違いますが、上からペンキを塗ると目立たなくなりますよ。

9. 塗装

塗装
形ができた状態で、全体を白に塗装。水性ペンキを使って2度重ね塗りしています。水性ペンキは匂いもほとんどなく水で洗えるので扱いやすい。DIYでは断然水性がおすすめ。
SPF材は安価に買えるメリットもあるけれど耐水性はあまりないため、室外で使う場合は防腐剤を塗るのもお忘れなく。こちらは3度重ね塗りしました。

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10. イーゼルに乗せる

イーゼルに乗せる
当初はイーゼルも作る予定だったのだけど、母が昔使っていたイーゼルが倉庫に眠っていたのでこちらを利用することに。イーゼルも木製なので、作ろうと思えば簡単に作れると思いますよ。
イーゼルが斜めになっているため額縁プランターがもたれかかるので、大きめだけどイーゼルから落ちることなく安定しています。中の花を変える時のことを考えて、イーゼルと額縁プランターは接合していません。

11. 花を入れる

花を植える
木製なので直接花を入れると腐ってしまわないかだけが懸念。プラダンやココナッツマットなどを中に敷いて、一工夫した上で花を植えると良いと思います。鉢隠しとして利用するのも良いかもしれません。

 
花を入れる
写真のように、花を植えずにリースなどを飾ってみるのもかわいいですよ。

12. 完成

玄関を飾るプランター
玄関先に置いてあると、まるで結婚式場かレストランのようでとても目立ちます。田んぼに囲まれた田舎でちょっと目立ち過ぎでしょうか。しかし花を素敵に飾れるので気に入っています。額縁から花が飛び出たように立体的に飾れ、同じ花でもいつもとは違う花を見ているように感じます。

 

大きなものだとインパクト大ですが場所も取るので、ちょっとしたスペースに置きたい方やこんなに目立たせたくない方は、小さなものを作って飾ると良いかもしれませんね。100円の小さなイーゼルにちょこんと乗せれば、室内のインテリアとしても飾れますよ。

追記

チェーンで固定
イーゼルに乗せて落ちることはないのですがグラグラして不安定だったので、裏側から洋灯吊金具とチェーンをつけて固定しました。これでグラグラすることもなく安定するようになりました。

関連商品

使用した材料
  • 1×4 6F SPF4枚
  • 水性ペンキ
  • 木粉粘土
  • 防腐剤
  • L字金具
  • L型フラット金具
  • 洋灯吊金具
  • チェーン
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