木製雑貨DIY!置くだけでかわいい一輪車型木製プランターの作り方

一輪車木製鉢
種から育てているビオラが成長し、花が増えたので鉢が欲しいと思いプランターを作成しました。飾っておくだけでかわいい、ナチュラルガーデンにぴったりな一輪車型の木製プランターの作り方をご紹介!

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以前作った荷車型プランター

四輪車とお揃い
今回作った一輪車型のプランターと同時に、4つの車輪が付いた荷車型のプランターも作成しました。作り方は似ているけれど色々な形があった方が遊び心があって面白いかなと思い、違う形のものを作ってみました。並べて飾っています。

花を入れて庭に飾ろう!四輪荷車の木製プランターの作り方
遊び心があり、ナチュラルガーデンにもぴったりな車輪のついた荷車型の鉢。ちょっと花を入れて飾っておくだけでも可愛らしいガーデン雑貨。ヨーロッパの田舎で使っていそうな大きなものも作ってみたいですが、まずは小さめサイズのものから作ってみました。

1. コンパネをカット

コンパネをカット
使った材料は荷車型プランターと同じでコンパネ。コンパネとはコンクリートパネルのことで、コンクリートを流し込む際の型枠に使われるもの。
そのため丈夫で耐水性があり庭で使うにはピッタリなのですが、残念ながら見た目は良くありません。物によって色も違うし表面がザラザラしています。しかしとても廉価な板なので、私はよくDIYで使用します。

まずはそのコンパネをカット。側面4枚と底面1枚をジグソーで切り抜きます。側面は曲線を使ってちょっとおしゃれに。コンパネは5枚の板が重なっている板でとても固いので、カットするのも正直大変です…。

少しぶ厚い板になると値段も結構高くなるので私は一番安いコンパネを使っていますが、加工がしやすく表面もサンダー仕上げがされているものを買えば、作るのも楽になりますよ。

2. やすりがけ

やすりがけ
コンパネはそのままだとトゲが刺さったりして危ないので、丁寧にやすりがけします。今私の欲しいものNo.1が電動サンダー。次の自分への誕生日プレンゼントは電動サンダーを買おう……。

3. 下穴をあける

下穴あけ
木材工作ではネジや釘を打つ前に、必ず下穴が必要になってきます。穴をあけてからネジを打たないと、木材に負担がかかって割れてしまうからです。
今回のような合板(何枚かの板が重なって1枚になっているもの)は丈夫なので割れにくいと言われているけれど、端などに打つ場合はやはり割れてしまいがちなので、私はどんな場合でも下穴は必ずあけるようにしています。

4. 組み立て

組み立てる
カットした木材5枚を、板と板をネジで止めて組み立てます。私は今回はあまり気にしませんでしたが、ネジが見えるのが嫌だと言う場合は、ダボ穴をあけて、ダボやパテで隠して作ると言うやり方もあります。

5. 木粉粘土でパテ埋め

パテ埋め
私の力量不足で木材をきっちりと直線に切れていないため、組み立てた時にできてしまう隙間。プロではないので仕方ないのだけどやっぱり見栄えが悪い……。こういったところは木粉でできた粘土をパテのように塗って塞ぎました。

6. 車輪部分の作成

車輪作り
本体部分が作れたので、次は車輪部分を作ります。使ったのはホームセンターで販売されている丸型の木材。自分でジグソーなどでカットするよりもきれいなのでそちらを使用しました。いつも思うけど木材や金具にペタペタ値札シールを貼るのをやめてほしい…。大量に買うとはがすの大変だし、きれいに剥がれないから…。

丸い木材の真ん中に短くカットした丸棒を通し、両サイドに角材を付けました。

7. 車輪の取り付け


この車輪を本体の裏の部分に、ネジを使って固定します。先端部分に押し手が来るので、先に取り付け用の下穴をあけておきましょう。
また、花を入れて使う鉢として使う場合は水が抜ける穴が必要なので、本体の板に穴をあけます。

8. 押し手の取り付け

押し手取り付け
車輪から繋がった角材の先に、同じ角材を使って押し手を取り付けました。ネジ1本で固定すれば動かすことも可能です。
今ある角材を長くすれば角材を繋ぎ合わせなくても、角度はつけられないけれど押し手になりますよ。

9. 足の取り付け

足部分取り付け
このままだとタイヤ分前が高くなり後ろが下がってしまうので、前と同じ高さになるように後ろ側に足を取り付けます。押し手の角材の前に小さくカットした角材を取り付けました。左右全く同じ高さにしないと、今度は横に傾いてしまうので注意!

10. 形が完成

完成の形
全てのパーツを組み立てたら、一輪車の形が出来上がりました。コンパネは固いのでカットが大変ですが、後は形に組み立てるだけなので簡単。

11. 塗装

塗装
コンパネは見た目が悪いので、使う時は必ず塗装します。今回はブルーグレーの水性ペンキで塗装しました。写真では色が分かりにくいけれど濃すぎない水色なので、ナチュラルガーデンの挿し色としてとても生きます。白と同じぐらいよく使っています。
花を入れたり雨に当たったりするので、防腐剤もしっかりと2度重ね塗りしました。

12. 完成!

一輪車完成
中の色が黄色いのは私が塗ったのではなく、コンパネのパネコートと言うものを使用しているから。黄色いウレタンでコーティングしてあるものです。
こういった雑貨は買うより作った方が安いですし、自分好みの大きさやデザインに作れるので何かと役に立ちます。

DIYで理想の庭を!

木製鉢で活躍
DIYでかわいく楽しい雑貨をたくさん作って、庭を華やかに飾ってみませんか?一輪車や荷車のプランターは、ただ飾るだけでもかわいく花も入れられるので、一石二鳥で大活躍ですよ!
今度は本物の一輪車のような大きなものを作って、たくさんの花を飾れたらいいなと思っています。

使用した材料
  • コンパネ
  • 丸型木材
  • 丸棒
  • 角材
  • 水性ペンキ
  • 防腐剤
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