香り長持ち!プレゼントにもおすすめのラベンダースティックの作り方

ラベンダースティック
リボンでクルクルっと編み、かわいらしくいつまでも良い香りが楽しめるラベンダースティック。一見作るのは難しそうに見えますが、コツを覚えてしまえば誰だって簡単に作ることができますよ。たくさん作って、友達へプレゼントしてみては?

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STEP1. ラベンダーを摘む

ラベンダーを摘む
まずは素材となるラベンダーを摘みます。一言でラベンダーと言っても種類はいろいろありますが、おすすめはイングリッシュ系のラベンダー。ラベンダースティック作りによく使われるものです。これを30~40cmぐらいの長さで刈り取ります。後から詳しく説明しますが、9本、11本、13本など、奇数本用意して下さい。

STEP2. 葉を取り除く

葉を取る
スティックを作る際葉っぱは邪魔になってしまうので、下葉は全て取り除きます。この葉っぱは後の工程で使うこともあるので、捨てずに取っておくと良いでしょう。

STEP3. ミシン糸を結ぶ

タコ糸を結ぶ
葉が取り除けたら全て束ね、穂の下の部分を揃え、その部分にミシン糸をこま結びで結びます。固定するためなので、きつく縛っておいた方が良いでしょう。

STEP4. 穂にぐるぐると糸を巻きつける

糸を花に巻く
穂の下部に結んだ糸を、穂の方に向かってぐるぐると巻いていきます。これはなくてもできますが、まとめた方がやりやすいのと、先に形を形成すると言うことで結びました。この時、できあがった時にボリュームを持たせたいのであれば、先ほど取った葉も一緒に糸で巻いておくと良いですよ。もちろん、本数が多ければ大きいものが出来上がります。

STEP5. 茎を逆さに折り返す

茎を折り返す
糸を結んだ穂の下部にリボンを結び、ラベンダーを逆さ向けます。そして茎を一本ずつ180度折り返します。全ての茎を折り返し、穂を一周するようにして下さい。茎は折れやすいので、丁寧に扱ってくださいね。
リボンの長さは160cm程で、片方を短く30cmぐらい、もう片方を長く残しておきましょう。この長い方を編んでいきます。

STEP6. リボンを編みこむ

リボンを巻く
結んだリボンを折り返した茎の、上、下、上、下と交互に編み込むかのように巻いていきます。短い方のリボンは外に出ないように、中に一緒に編み込みます。1段目が終わったら2段目へ。奇数にしたのは、1段目と2段目がちぐはぐになるため。1段目のリボンが茎の上の場合は2段目のリボンは茎の下、もし同じになってしまう箇所がある場合はどこかで抜けているはずなのでやり直しましょう。茎の感覚を一定にすると、きれいな仕上がりになりますよ。

乾燥するとリボンが緩くなってくるので、引っ張るようにきつめにリボンを巻いていくのがコツです。

STEP7. 穂が隠れたらリボンを結ぶ

リボンを結ぶ
穂が隠れる場所まで編み込みます。余ったリボンはそこで蝶々結びにしてしまっても良いし、残った部分の茎にぐるぐるとバレエシューズのように巻きつけても良いですよ。アレンジ次第で、いろいろな方法があると思います。

STEP8. 緩くなったリボンを締め直して完成

リボンを締めなおす
リボンも最後まで巻けたし完成!……いやいや、ちょっと待った。1~2日経ったら乾燥するため、穂が細くなってリボンが緩くなってきます。だいぶ隙間が空いてしまうので、緩くなったところのリボンをつまんでギュッと締め直して下さい。これでようやく完成なのです。

コツを覚えれば誰でも作れる

インテリア雑貨
ラベンダーはドライフラワーになっても香りが残るので、置いておくだけで芳香剤のような良い香りがします。香りが少なくなってきたと思ったら、少し擦ったり揉んだりすると、再び香りが復活しますよ。

来年もたくさん作りたいため、今年新たに庭のラベンダーを増やしました。見た目もかわいいのでインテリア雑貨として飾るのも良し、ギフトで送るのも良し。ついついたくさん作ってしまいます。

慣れない最初は私が阿呆なところもあり、全くわけが分からず難しかったですが、ある先生に丁寧に教えていただきコツをつかむことができました。一度やり方を覚えれば、意外とすぐに誰でも作ることができますよ。

使用した材料
  • ラベンダー11本
  • ミシン糸
  • リボン
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