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庭でくつろぐためのベンチ(一人用肘掛けいす)をツーバイ材でDIY

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いすの作り方
以前、庭に置くためのベンチを手作りしました。庭でくつろぐ時にとても重宝しているので、今度はベランダに置くベンチを作ることに。ベランダは狭くて大きいものは邪魔になるので、一人掛けのベンチです。作り方をご紹介いたします。

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必要な木材サイズ

ベンチ設計図
今回作るのは、横幅500mm、奥行き430mmのベンチです。一人で座って、ちょっと余裕がある幅にしてあります。

細かい大きさは上記の通り。

使うのはツーバイ材

ツーバイ材使用
材料に使ったのは、全てツーバイ材ですね。

端材も使っているので詳しい本数までは分かりませんが、6F(1820mm)の木材であれば5本ぐらいあれば作れるのではないでしょうか。

1. ツーバイ材ををカット

ツーバイ材カット
上記に書いた必要なサイズに木材をカットします。

今回は、買った時にサイズが分かっていたものは、ホームセンターのカットサービスを利用して切ってもらいました。

後からサイズを出したものは、ジグソーを使ってカット。

ただ、ツーバイ材は分厚いため、ジグソーでカットするのはかなり大変な作業になります。(こんなんなら全部切ってもらえば良かった……。)

私は持っていなかったのでジグソーを使っていますが、丸ノコがあればラクにカットできそうですね。

 
ツーバイ材カット
肘掛けの部分は持ちやすいように曲線にカット。

背もたれの部分は、斜めにするために片側を35mmの角度を付けてカットしておきましたよ。

2. やすりがけ

やすりがけ
ベンチは座るものなので、バリが出ていたりザラザラしていると怪我をしてしまう恐れがあるため、木材全体をしっかりとやすりがけします。

私は電動サンダーを持っていないので、ダイソーのハンドサンダーにサンドペーパーを巻き付けて、ひたすら手動で木材を磨きました。

電動サンダー、早く買わねば……。

3. 座面の土台を作る

枠組みを作る
さて、ここからはカットした木材を組み立てていきます。

まず作るのは、座面の土台となるパーツです。

座面サイズと同じ500mm×430mmになるように四角い枠を組み立てます。この時、ツーバイ材の厚み分も考えて、きっちり500mm×430mmになるようにしなければなりません。

4. 脚を取り付ける

脚を取り付ける
四角い箱のような土台ができたら、この土台の四隅に脚を取り付けます。

下から400mmの部分に土台がくるよう脚を取り付けるのですが、4本の脚がしっかり揃っていないとガタガタしたものになってしまうので、水平器で水平を測って取り付けていきます。

正確に水平を出してきっちりと取り付けることが重要ですね。

5. 背もたれを作る

背もたれ作成
脚を取り付けた土台とは別に、個別に背もたれのパーツを作ります。

35mmに角度を付けた木材2枚に挟むように、424mmの木材を上下に2枚取り付けます。

6. 背もたれ取り付け

背もたれ取り付け
先ほど作った脚を取り付けた土台の後ろ側に、ピッタリとはめ込むように背もたれをセット。

脚の横からネジで打ち込んで固定します。

7. 座面を取り付ける

座面取り付け
続いて座面の取り付けへ。座面には4枚の木材を使うので、等間隔になるように土台の上に木材を置いていきます。

背もたれが来る一番後ろの部分だけはそのままでは入らないので、そこだけカットして入るようにしました。

 
座面取り付け
上から土台に向かってネジで打ちつけて固定していきます。

8. 肘掛けを取り付ける

ダボ隠し
座面ができたので肘掛けに移りたいと思います。

この部分は腕を置く場所のため、ネジが出ていると引っかかったりする可能性もあるし見栄えも悪いため、ダボ隠しで作っていくことにしました。

この方法はその名の通り、木材の半分ぐらいまで穴をあけ、ネジを打ち、上からダボを入れて隠すと言うやり方ですね。

 
肘掛取り付け
そのためにまずは、脚に向かってネジが打てるようにその部分にドリルで穴をあけます。貫通させては意味がないので、厚みの半分ほどまで。

その穴の中に、穴より少し小さめのネジを打って肘掛けを取り付けました。

 
ダボ隠し
次に穴の中にボンドを少し塗り、穴と全く同じサイズのダボ(今回は丸棒)を入れて、不要な部分はノコギリで切ります。

 
ダボ隠し
あとは、ダボを入れた部分が全く違和感なくツルツルした状態になるまで、しっかりとやすりがけしておきましょう。

これで、座面、脚、背もたれ、肘掛けと、全てのパーツを取り付けることができました。

9. 塗装

塗装
ベンチは外で使うものなので、無塗装ではすぐに腐食してしまいます。

雨が当たるような場所で使うには防腐剤などをちゃんと塗装した方が良いですが、今回はベランダの軒下なので、軽く水性塗料を塗ることにしましたよ。

スモーキーグリーンのペンキを全体に塗装。

 
塗装2度塗り
一応外で使うと言うことで、2度塗り、3度塗りは欠かせませんね。

10. 完成!

肘掛いす完成
塗料が乾くまで一日乾燥させて、いよいよ完成です!一人掛けのベンチができあがりましたよ!

水平をきちんと測っているのでガタつくこともなく、座面も広めで悠々と座れます。

淡くて優しい色合いにしたので植物ともよく合い、ベランダに持っていくのがちょっともったいない気がしちゃいます。――やっぱり庭に置こうかしら……。

DIYで優雅な庭時間を

一人用ベンチDIY
大きなものを作ろうと思うと結構大変ですけど、これぐらいの小さな椅子なら意外と簡単に作れちゃいます。

今回は塗装も含めて、作業人数私一人(女)で2日で作りました。

天気のいい日にはこのベンチでのんびりと過ごしていますよ。庭時間に最適です!

重さは結構ありますが、それほど大きくなく場所も取らないので、そんなに大きなベンチが置けない庭やベランダにおすすめです。

長いベンチも作りました

ガーデンベンチ作り方
こちらは以前作った長いベンチです。作り方は基本的に同じで、今回のものより座面部分に長い木材を使っています。

あとは、背もたれ部分も今回のものより少しおしゃれですね。

ぜひこちらの記事もご覧下さい。

DIY初心者でもできる2×4材を使ったガーデンベンチの作り方
庭で寛ぎの時間を与えてくれるだけでなく、置くことで庭そのものをおしゃれで素敵な雰囲気に変えてくれるガーデンベンチ。ガーデニングのマストアイテムであり憧れ的存在。ベンチが欲しい方にはぜひ挑戦して頂きたい、女性1人でも作れるガーデンベンチの作り方です。

関連商品

使用した材料
  • 2×4材
  • 水性ペンキ
  • ネジ
  • 丸棒
  • 木工用ボンド
  • サンドペーパー
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