小型で小輪、びっしりと花を付けるクレマチス・ペトリエイの魅力

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ペトリエイ
一風変わった小型のクレマチス「ペトリエイ」をご存知でしょうか。初めて見た時は、クレマチスに似たクレマチスじゃない植物だと思ったほど、他のクレマチスとは違った雰囲気があります。今回はそんなペトリエイについてご紹介します。

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クレマチスの基本情報

バラとクレマチス
まずは一般的なクレマチスの基本情報です。

  • 科名:キンポウゲ科
  • 属名:センニンソウ属
  • 分類:多年草
  • 原産地:北半球の各地
  • 開花期:品種により異なる

クレマチスは古くから世界中で親しまれているつる性の植物。主に北半球の各地に原種があり、300以上もの種類があると言われています。日本にも自生種があります。

多くの原種とそこから作られた更に多くの園芸品種があるため、クレマチスはそれぞれの品種によって違った見た目や特徴を持っています。系統ごとに開花時期も変わってくるので、一年を通していろんな品種を楽しめますね。

また、つる性なのでトレリスやパーゴラやフェンスなどに絡ませたり、鉢植えで仕立てたり、使い方は様々。
バラとの相性が良いため、バラと一緒に組み合わせて植えるのも人気がありますね。

小輪クレマチス

小輪クレマチス
ペトリエイも同じクレマチスの仲間なのですが、原産地はニュージーランドです。

ペトリエイの特徴は、なんと言ってもこの小輪の花。花径3~5cmほどの淡い黄緑色の小さな花が、4~5月頃に株を覆うようにぎっしりと咲きます。

花だけでなく樹形もコンパクトで、1.5~2mほどまでしかツルを伸ばしません。伸びるのも遅く、一年に15~20cmほどしか伸びないので、剪定も軽くする程度で十分ですよ。

ペトリエイの育て方

ペトリエイの育て方
一般的なクレマチスに比べてコンパクトなサイズのため、鉢植えで育てるのに向いています。ハンギングにして上から垂らすように咲かせるのも美しいですよ。
とても花付きが良いので、株が大きくなると花がみっちりと咲き、見事な光景になります。

ニュージーランド原産の花のため、冬は少し苦手な植物。寒い地方での越冬は難しいので、室内(温室)などに移して育てると良いかと思います。夏は休眠期で、半日陰の涼しい場所がベスト。暑さで枯れたり弱ったりしてしまうこともあるのでご注意を。

高温多湿を嫌うので、水はけの良い用土で風通しの良い場所で育てましょう!

花付き抜群で魅力的!

ペトリエイ栽培方法
クレマチスはつる性植物の女王とも呼ばれているほど、高い人気を誇る植物の一つですね。ペトリエイは小柄なので、女王と言うよりプリンセスと言った感じですが……。

花数がとても多く鉢から溢れるように咲き、ほのかに甘い香りも漂います。園芸店でパッと見て他のものとは違ったインパクトがあり一目惚れして購入したのですが、我が庭チェリーガーデンでも大変目立つ存在となっていますよ。

そっくりなピクシー

ピクシー
ペトリエイにそっくりな品種で、ピクシーと言うものがあります。写真のものがピクシーなのですが、実物を見ても違いが分からないほど、色も形も瓜二つでまるで双子。

両者の違いは、ピクシーの方がペトリエイより花や葉がやや小さめ。だけどそれも言われてみれば…と言う程度の話で、我が家でも両方育てていますが、区別が付かないほどです。

今のところペトリエイの方が育ちは良いのかな、と思いますが、これからどう違ってくるのか見ていきたいと思っています。そっくりですが、両方ともとても可愛らしくて愛おしい!

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庭の花
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