自分に合った草刈り機でラクラク作業!草刈り機の種類と選び方

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充電式エンジン式電源式
農業やガーデニングに雑草は付き物。私を含め、雑草に悩まされている方も多いと思います。そんな時の強い味方と言えば草刈り機。庭や畑、菜園などどこでも使え、てっとり早く大活躍!一言で草刈り機と言っても様々なタイプがあるので、種類と選び方をご紹介します。

草刈り機と芝刈り機の違い

芝刈りと草刈り違い
草刈り機の説明をする前に、草刈り機と芝刈り機の違いについて。前者と後者の違いをご存知でしょうか。

草刈り機

まず草刈り機と言うのは、その名の通り邪魔な草を取り除くことができる機械のこと。草を刈るものなので均一な高さに合わせたり見た目を綺麗に仕上げる機能はついていません。ですが、平坦な場所ではなく様々な場所に対応しなければならないので、刃は頑丈で強いものが多いのが特徴。とにかくいらない草を叩き切るような感じです。

芝刈り機

芝刈り機は芝を刈ることに特化した機械で、高さを均一に合わせ、できるだけ綺麗に見せるような切り方をしてくれます。芝の高さも調整できるものが多いので、自分の好きな見た目に整えることができます。また、刈った芝をまとめて捨てられるような集草ケースが付いているものも多いですね。

どちらも刃があるので使用時は気をつけなければなりませんけど、芝刈り機の方が押すだけなので危険度は低いです。逆に草刈り機は高速で刃が回っているので、安全面には特に注意しなければなりません。

草刈り機の動力

芝刈り機との違いが分かったところで、草刈り機の動力についてご説明します。草刈り機には主に、充電式、電源コード式、エンジン式のタイプがあります。

充電式

家庭用でメジャーなタイプと言えば充電式のものだと思います。ちょこっと庭で使う程度であれば充電式で十分ですね。

メーカーによって違いはありますが、1度の充電で30~60分程度使えます。コンセントがないので電源の場所の心配をしなくて良く、場所を選ばず作業ができます。また、エンジン式ほど音が大きくありません。

デメリットはやはり使用時間を気にしなければならないのと、充電に時間がかかると言うこと。長時間作業するには向いていないタイプです。

電源コード式

コンセントに繋いで起動するタイプのもの。私が持っているのもこのタイプです。

メーカーにもよりますが、充電式やエンジン式に対して安価なものが多く、手軽に購入することができるのがメリットです。また、電源に繋がっている間はずっと使えるため、時間を気にせず使うことができますね。

ただし、当たり前ですが電源から届く範囲でしか作業ができません。庭や家庭菜園などでは便利だけど当然の如く、広い畑などでは向いていないと言えるでしょう。うっかりしているとコードを切ってしまうと言うデメリットもあります。

エンジン式

街中での草刈り作業や農家さんの畑作業などで使われているのはほとんどがこのエンジン式のタイプ。ガソリンなどの燃料を入れて使うもので、充電式や電源コード式に比べて断然パワーが強いです。

草が茂っている所や作業する場所が広範囲な場合などは、エンジン式が向いている言えるでしょう。本格的な農業をやっている方は絶対にエンジン式が向いています。
エンジン式には20~30ccまでの排気量のものがあり、当然大きいものの方が力が強くなります。

どんな排気量のものでも燃料で動いているため、かなり大きな音がしてしまうのが特徴で、時間や場所など近所に迷惑にならないよう使わなければなりません。また、エンジンを搭載しているため他の種類のものより重いので、女性や年配の方には向いていない場合があります。

チップソーとナイロンコードの違い

草刈機組み立て
草刈り機に使われる刃には、チップソー(金属刃)とナイロンコードの2種類があります。

チップソー

草刈り機と言えばこの刃を想像する人が多いのではないでしょうか。金属でできた丸い刃を回転させながら草を刈っていきます。
チップソーは強靭で太い草などにも対応でき刈り込む力が強い反面、壁や塀の付近など障害物がある周辺では向いていません。刃が高速で回るので、非常に注意して使わなければなりません。

ナイロンコード

ナイロンコードは名前の通り、ナイロンのコードを高速で回転させ、ちぎるように草を刈ります。チップソーではできない建物などの際を得意とします。
ですが長く生い茂った雑草や硬い草を刈り込むことはできず、(または時間がかかり、)柔らかい草におすすめ。草を飛び散らして刈るので、自分も汚れ後の掃除も大変だと言うデメリットもあります。

使い方

カーマ草刈り機
他のガーデニングや畑仕事と違い、草刈り機は刃が付いているので特に気を付けて作業しなければなりません。

ハンドルグリップや肩掛けベルトが付いている場合は自分の身長に合う高さに調整し、グリップとハンドルをしっかりと持ち、肩に掛けて作業します。草刈り機を右側から左側へと振るようにしてゆっくりと動かして草を刈ります。長い草の場合は更にゆっくりと動かして刈ります。

地面から少し動かし地面に平行にして、地面を掘り返すような使い方をしないようにしましょう。危ないのでむやみに振ったり早く動かしたり、押し込んだりしないように注意して下さい。

用途や場所に合わせ、その都度チップソーとナイロンコードを使い分けて使うと良いと思います。

使用時の服装

草刈り服装
草刈り機を使うと、小石や草が飛んでくる場合があります。汚れてしまうこともあるので間違ってもおしゃれな私服ではなく、ちゃんとした作業着に着替えて使わなければいけません。

長袖長ズボンで肌を露出せず、フェイスシールド、保護メガネ、保護手袋、ヘルメット、マスク、エプロンなどは必須。使うのに慣れていない方や足元が悪い場所で使う場合は、飛散物や転んで怪我をしないよう、特に注意をして使うよう心がけてください。

まとめ

草刈り機は安全対策や服装を守って作業すれば、とても便利な工具です。面倒な草刈り作業をラクに終わらせてくれますよ。
そのためにはまず、使い方をしっかりと読んで草刈り機について理解して、最も安全な使い方を知らなければなりません。何よりも安全第一です。

動力、サイズ、いろんな種類があるので、自分が使う場所や用途、目的に合ったものを選んでみると良いでしょう。皆さんの参考になれば幸いです。

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