東海一と言われる5万株の色鮮やかな世界「形原温泉あじさいの里」

形原温泉あじさいの里
――私はこれまでの人生で、これほど素晴らしいアジサイを見たことがありません。愛知県蒲郡市の形原温泉にある「あじさいの里」。園内の中はカラフルでロマンチックな別天地でした。

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三ヶ根山麓のあじさいの里

あじさいの里
東海一とも言われる言わずと知れたあじさいの名所なので、この地方にお住まいの方なら1度は耳にしたことがあるでしょうね。形原温泉は三ヶ根山の麓にあり、そこにあじさいの里もあります。

ちなみにその三ヶ根山のスカイラインもあじさいラインと呼ばれており、約7万本のあじさいが咲き誇りますよ。もちろん私もあじさいの里へ行く前にここに立ち寄ってから行きました。近いのでセットでの観光がお勧め。アジサイづくしの旅です。

アジサイワールドに感激!

愛知県あじさい名所
入場料が300円で、アジサイを見るのにお金がいるのは始めてだなぁと思ったのですが、入ってみるとすぐに納得。目の前の斜面一面にこれでもかと言うほどのアジサイが咲き誇り、圧倒される美しさでした!目に入る全てがアジサイで、思わず「おぉ!」と声をあげてしまいました。

アジサイの中に階段が作られており、アジサイの中を歩いていきます。まさにアジサイの楽園。アジサイパラダイス!

約5万本のあじさいの花

満開のあじさい
ここには約5万本ものアジサイが植栽されています。種類も100以上あるんだとか。毎年6月の梅雨の時期にはあじさい祭りが開催され、約10万人もの人が訪れるんですって。遠くから観光バスで来ている人も多いようですね。一見の価値ありの絶景ですよ。

どこでも絵になるあじさいの里

いろとりどりのあじさい
アジサイは何故こんなにも色が鮮やかで美しいのでしょう。しっとりとした雨が似合うアジサイの花ですが、こんな晴れた日のカラフルなアジサイもまた美しい。特別なこの景色はSNS映えすること間違いなしですね!どこから撮っても絵になる風景。

並外れた規模のあじさい祭り

あじさいの里園内
広い園内の中に5万株ものアジサイがギューッと詰まっているわけですから、スケールの大きさが並外れています。ここへ来てアジサイがこんなに美しいものだと言うことを初めて知りました。

ライトアップと蛍

チャレンジの鐘
あじさいの里のあじさいまつり期間中は、ライトアップも行っています。日が落ちるとライトアップが始まり、昼間とは違った景色を楽しめるそうですよ。

残念ながら私は朝早く行ったため今回は見られなかったのですが、いつか見てみたい景色ですね。夜桜ならぬ夜紫陽花。まだ1度もライトアップされたアジサイを見たことがありません。運が良ければ蛍も見ることができるそうです。

イベント盛りだくさん!

蒲郡あじさい
あじさい祭り期間中には、珍しいアジサイの展示、写真コンテスト、演奏ライブなどのイベントも催されておりとても賑わいますよ。人が多くて静かにしっとりと楽しむあじさい園ではないけれど、賑やかで楽しいアジサイの名所です。

補陀ヶ池とアジサイ

補陀ヶ池
あじさいの里は補陀ヶ(ほだが)池と言う池を中心に、周りを囲うようにアジサイが咲いています。周辺には遊歩道が設置されており、のんびりと歩きながらアジサイを鑑賞しました。


補陀ヶ池とあじさい
1つ1つじっくりと見ていくと、色も形も全然違い個性たっぷりのアジサイたち。アジサイは人気があるため、毎年次々と新品種が発表されています。園芸店でもどんどん新しいものが出るので、つい欲しくなってしまいます。

あじさいは日本原産の花。日本人とも馴染み深く、日本の気候や風景に合うのも日本原産だから。もうすぐ訪れる夏を運んで来る花です。

雨が似合う花No.1!梅雨の時期を彩る鮮やかなアジサイ(紫陽花)の魅力
6月のジメジメした梅雨の時期。雨が多くて気分も沈みがちになるこの季節ですが、そんな嫌な時期を鮮やかな美しい世界に変えてくれるのがアジサイの花。これほど雨が似合う花は他にないでしょう。雨に濡れて咲く姿も絵になる花です。

来年もまた見たい!

形原温泉あじさいまつり
あまりにも素晴らしいため息が出るような美しさに終始癒されっぱなしで、あの世に来てしまったのではないかと錯覚したほど。これからも梅雨が来る度にこの絶景を思い出すのだろう。さすが!東海地方屈指のあじさいの里でした。次はライトアップに来たい!

形原温泉あじさいの里

住所 : 愛知県蒲郡市金平町一ノ沢28-1
入場料 : 300円
開園時間 : 8:00~21:30
例年の見頃:6月上旬〜6月下旬頃
駐車場 : 500円
関連URL : 形原温泉あじさいの里

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