塗るだけで漆喰の質感を表現できる漆喰プラスターの使い方

漆喰の塗り方
塗り跡を残すことでナチュラルな雰囲気に変わる漆喰。室内の壁を漆喰にしている方も多いのではないでしょうか。独特な質感に憧れます。塗るだけで、そんな漆喰風を簡単に表現できる塗料があるのをご存知ですか?

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ダイソーの漆喰プラスター

漆喰プラスター
特殊な塗料として各塗料メーカーから販売されている漆喰塗料。ダイソーでも販売されているので、この漆喰プラスターを使用しました。プラスチック製の鉢を利用してご紹介します。

まずは一度塗り

1度塗り
ダイソーの漆喰プラスターは、サラサラとした風合いの塗料。漆喰は塗った跡が残るのが特徴なので、あまりきれいに塗り過ぎず、ボコボコっとした跡が残るように塗りました。まずは鉢全体が隠れるように一度塗りします。

二度塗り

2度塗り
一度ではかなり薄く素材の色が見えてしまっていたので、完全に乾くまで待ってから二度塗りしました。写真では分かりづらいですが塗料に厚みが出て、漆喰のような質感が出てきます。本物の漆喰のようなザラザラっとした質感はないですが、それに近くはなりますよ。

上塗り塗装

上塗り
漆喰の上から塗料を塗ることもできますよ。同じくダイソーのナチュラルミルクペイントを使って上塗りしてみました。上から塗っても漆喰風のゴテゴテっとした感じは残ります。漆喰の白い部分を残しつつ、ナチュラル感を出してまだらにペイントしてみました。

ちょこっとアレンジ

コラージュ
アンティーク風なシールをちぎって貼り、このままだとシールだけ浮いてしまうので全体にアンティークメディウムを塗って、古びた感じにしました。


アンティーク加工
アンティークメディウムもダイソーで買うことができます。これは長年使って古びた感じを、サッと塗るだけで表現できる優れもの。アンティークなものを作りたい時にとても使えます。DIYではかなりお世話になっており、一度使うと手放せません。

塗るだけで使い古されたアンティーク風に!アンティークメディウムの使い方
汚れやくすみが良い味を出し、古びた雰囲気が素敵なアンティーク品。ミルクペイントやダイソーから販売されている「アンティークメディウム」を使えば、誰でも簡単に、そんなアンティーク感を出すことができますよ。

完成

麻ひもを巻く
麻ひもを巻いて完成。漆喰プラスターの紹介のつもりだったのですが、せっかくだったので室内で使う鉢にアレンジしてみました。だいぶ手を加えたけれど、漆喰風な質感は残っていますよ。

要所に合わせて塗料を選ぶ

インテリア鉢
いつも同じような塗装方法ばかりで、たまにはちょっと違った塗装も試してみたいと言う方。質感を楽しめるので、塗っている最中も漆喰プラスターは面白いですよ。塗る人によって完成も変わってきます。

DIYでは自分で色々と試して開拓していくのも醍醐味の一つ。DIYが流行っているため、100円ショップでも多くのDIYグッズや塗料が販売されています。低廉なコストでDIYできるのはなんともありがたい。用途に合った塗料を使い分けて使っていけると良いですね。

使用した材料
  • セリア植木鉢
  • 漆喰プラスター
  • ナチュラルミルクペイント(スモークブルー)
  • アンティークメディウム
  • アンティークシール
  • 麻ひも
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