2色以上のリボンを使った、カラフルなラベンダースティックの作り方

カラフルラベンダースティック
ラベンダーの爽やかで良い香りを残したい!そんな時にお勧めなのがラベンダースティック(ラベンダーバンドルズ)!今回は4色のリボンを使ってカラフルなものを制作しました。ラベンダーとリボンがあれば作れます。

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ラベンダースティックって何?

ラベンダースティック
ラベンダースティックとは、ラベンダーをリボンで編み込んだもの。実際にリボンの中にラベンダーの花が入っていますよ。

ラベンダーはアロマの女王とも呼ばれており、香りにはリラックス効果、鎮静効果、安眠効果などがあると言われています。ラベンダースティックはそんな香りをリボンの中に閉じ込めておけるので長い間香りを楽しめますし、何より見た目にも可愛い!

一見ラベンダーとは思えない見た目で、可愛い芳香剤として玄関やクローゼットに飾ると良い香りに癒されること間違いなし!の雑貨。

作るのは難しそうに思えますが最初だけで、コツを覚えてしまえば誰でも作ることが出来ます。不器用な私でも1度教えて頂いたら、1人でも作れるようになりました。


以前1色のリボンで作るノーマルなラベンダースティックを作ったので、初めて作ると言う方はそちらから始めると良いと思います。

香り長持ち!プレゼントにもおすすめのラベンダースティックの作り方
リボンでクルクルっと編み、かわいらしくいつまでも良い香りが楽しめるラベンダースティック。一見作るのは難しそうに見えますが、コツを覚えてしまえば誰だって簡単に作ることができますよ。たくさん作って、友達へプレゼントしてみては?

1. ラベンダーを摘む

ラベンダー摘み
では作り方です。まずはラベンダーを用意。庭に咲いているものなどを30~40cmぐらいの長さで刈り取ります。後から詳しく説明しますが、9本、11本、13本など、奇数本用意して下さい。私は11本で作りました。
ラベンダースティックに使われるものは、イングリッシュラベンダー系が定番です。

乾燥したものを使うと茎が折れやすく作ることができないので、ドライフラワーではなく生の花を用意して下さいね。

ハーブの女王とも呼ばれアロマにも使われる、ラベンダーの種類と育て方
ラベンダーと言えば、富良野の一面を紫に染めるラベンダー畑を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。見た目はもちろん、香りも良く爽やかさもあり、虜になる人も多いはず。ラベンダーにはいくつもの種類があり、それぞれ違った楽しみ方があります。

2. 葉を取り除く

葉を取る
葉は邪魔になるので全て取り除きます。とは言っても捨ててしまうのではなく、後で必要になる場合があるので残しておきましょう。

3. ミシン糸を巻いて花をまとめる

糸を巻いて形成する
やらなくても出来ますが、形を美しく形成するために穂にミシン糸を巻きつけます。

穂の下の部分で11本揃え、その部分にミシン糸をこま結び。そこから穂を束ねてぐるぐるとミシン糸を巻きます。ここで取り除いた葉の出番。ボリュームが少ない場合や形が悪い場合は、葉を混ぜて一緒にミシン糸を巻きます。綺麗な形を作りましょう。

4. 茎を180度逆さに折り返す

茎を曲げる
ミシン糸をこま結びした穂の下の部分にリボンを巻き、そのままくるっとラベンダーを逆さ向けます。
片方のリボンは茎の1番下の部分ぐらいまで来るほどの長さにし、片方は短めに。リボンを巻いた部分から茎を1本1本180度折り返します。


等間隔に曲げる
11本の茎が出来るだけ等間隔になるように調整します。この辺りは、リボンを1色使うのも4色使うのも全て同じ作業になりますよ。

5. リボンを巻き始める

リボンを編む
茎を全て折り返すとリボンを巻いた部分がてっぺんに来るので、そこから編み始めていきましょう。
茎の上、下、上、下とリボンが来るように、巻く、と言うより編み込んでいきます。最初は慣れないためどこかでズレてしまうと途中からやり直しになるので、ゆっくりと1本ずつ編み込みます。

長く伸ばした方のリボンは巻いている方のリボンの中に入れて隠すように編み込みます。

6. 3段目まで巻く

3段リボンを編む
最初に奇数本用意すると書いたのは、次の段の上と下になる部分が1段目と交互になるため。偶数本だと揃ってしまうため、奇数の方が見栄え良く出来ます。ラベンダーは次の日になると水分が抜けて少し縮まるので、出来るだけきつく巻いておいた方が良いですよ。(あとで修正しますが。)

今回は3段ごとに色を変えていくので、3段目まで1色目のリボンを編み込みました。上の段と隙間が出来ないように2段目、3段目を作りましょう。

7. 2本目のリボンを結ぶ

次の色を結ぶ
ここが結構な難関なのですが、2本目のリボンを3段分の短め用意し、1本目が終わる部分とこま結びして繋げます。この時茎の上に来ている時に繋げてしまうと結び目が目立ってしまうので、目立たないように下に来る時に繋げるようにします。結び目は茎で隠しておきました。

8. 同じように3段巻く

3段リボンを編む
1本目のリボンと同じように、2本目も3段編み込みます。もちろん、全て同じ幅のリボンを使って下さい。

9. 3本目のリボンを結ぶ

次の色を結ぶ
こちらも2本目のリボンと同じように、3本目をこま結びで繋げます。繋ぎ目は茎の下へ。

10. 同じように3段巻く

編みこむ
ここまで来たら編み方のコツも覚えてくる頃。3本目のリボンも3段分編み込みます。

11. 4本目も同じように巻く

下までリボン編み
そして今までの通り3本目と4本目のリボンをこま結びで繋げ、4本目を3段、穂が隠れるまで編み込みます。好みですが、スラッと凹凸がないものよりも真ん中がプクッとしたものの方が愛嬌があって可愛らしい気がします。

12. リボンを蝶々結び

蝶々結び
最後は、中に一緒に編み込んで垂らしていた片方のリボンと、最後に使った色のリボンを一緒に蝶々結び。私はこうしたけれど、茎の下までくるくる巻いてしまっても良いですし、1色で蝶々結びを作っても良いですし、アレンジ次第で色々な終わらせ方ができます。お好きな形を作って下さい。

13. 完成

4色ラベンダースティック
完成!と言いたいところですが、乾燥してくるとどうしてもスカスカになって隙間が目立ってくるので、2,3日したら蝶々結びを外し、少しずつギュッと締め直します。これでようやく完成です!

結び目は出来るだけ隠す

結び目
全部裏側で茎の下に結び目は作ったけれど、やはり多少は結び目が分かってしまいますね。小さく結び目を作って目立たなくせねば。これは練習あるのみですね。

見た目にも可愛い香りの良い雑貨

ラベンダースティックつくり
家にラベンダーがたくさん咲いたので、2色で作ったり3色で作ったり色々と試してみました。まだまだ人にプレゼントできる技術はないのですが、いつか大切な人に贈りたいと思います。

玄関にまとめて置いてあると、帰って来た時にフワッとラベンダーが香り、毎日癒されています。ポプリやリースも作ったので、玄関がラベンダーだらけ…。

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使用した材料
  • ラベンダー11本
  • ミシン糸
  • リボン4色
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