ラティス用固定金具を使って、ブロックの上にフェンスを設置する方法

スポンサーリンク

ブロックの上にフェンス
家の敷地の堺のフェンスは、DIYで作ることも、既存のものを買ってきて設置することも、外構業者に頼まなくても自分で出来るエクステリアです。境にコンクリートブロックがあれば、土を掘ったりモルタルを使うことなく、固定金具で簡単にフェンスを設置することができます。

スポンサーリンク

DIYでフェンス作り!

バラとフェンス
よくあるアルミフェンスやメッシュフェンスは、コンクリートブロックの上に設置されていることが多いですね。また、フェンスがない家でも、隣家との仕切りとしてコンクリートブロックのみ設置されていることもあると思います。

新たにフェンスを建てたい場合や新しいフェンスに変えたい場合、そのコンクリートブロックを利用して設置するのが簡単で便利。穴のあいていないタイプのコンクリートブロックでも、固定金具があれば設置可能です。

初心者でもできるウッドフェンス(ボーダーフェンス)の作り方
たかがフェンス、されどフェンス。フェンスの色や形だけで、家全体の印象がガラリと変わるもの。私はずっと木を使った白いフェンスに憧れていました。しかし外構屋さんに頼むとなかなかの値段がしますよね。よし!じゃあ自分でやってやろうじゃないの、と言うことで、1から全て手作りしてみました。

自分で設置すれば、外構屋さんに頼むよりもずっと安くフェンスを建てることができますよ。

ラティス固定金具

ラティス固定金具
ブロックの上にフェンスを建てる場合、こちらの固定金具を使います。本当はラティスを建てるもののようで、ラティス用固定金具と表記されていますが、フェンスを建てるのにも使えます。(ラティス用と書いてないものもあります。)

穴があいているコンクリートブロックの場合は、穴の中に柱を立ててモルタルで固めることもできますけど、穴のあいていないタイプのコンクリートブロックの場合は柱を埋めることは出来ないので、この金具が役立ちますよ。
もちろん、穴があいていてもモルタルを使うのがめんどうだと言う場合は、この金具を使っても良いかと思います。

固定金具は、10cm幅、12cm幅、15cm幅などサイズがあるので、自宅のブロックのサイズを事前に測ってからご購入下さい。

1. ブロックにはめる

ブロックにはめる
固定金具の取り付け方です。付属のネジやボルト、プレートなどを全て外し、フェンスの柱を立てたい場所のブロックの上に、金具をパカッと被せます。ブロックのサイズに合ったものを使えばピッタリとはまります。

2. プレートを入れてボルトで留める

ラティス固定金具取り付け
プレートを横からブロックと固定金具の隙間に入れ、2本のボルトで留めます。これでブロックに金具がしっかりと固定されます。

3. 柱を立てる

柱を入れる
固定金具の中にフェンスの柱を立てます。

 
金具用柱
柱は固定金具のサイズに合うものでなければなりません。柱が入る内寸が6cmであれば(物によって異なります)、6cmより少し小さめの柱となる角材などを用意。

でも実は、その柱もピッタリの固定金具用のものが販売されているので、そちらを使うと便利です。これを使えば、ボルト用の穴も最初からあいていて手間が省けます。

少しでも安く仕上げたい場合は木材を組み合わせ、同じ形に作っても良いかもしれません。私がフェンスを作った時は本数が多くてコストがかかりそうだったので、長い木材をカットして作りました。

4. ボルトとネジを留める

ネジをとめる
固定金具の両サイドから木ネジを4本ずつ、真ん中の穴のあいた部分に長いボルトを1本留めます。何かの拍子に万が一柱が抜けてしまわないよう、しっかりと留めておきましょう。

5. フェンス作り

フェンス作り
金具を2つ取り付け柱を立てたら、その間にフェンスとなる板を取り付けボーダーフェンスを作っていきます。手作りするのであれば、ボーダーフェンスは下から作っていくと作りやすいですよ。何本取り付けるか決めたら、隙間を含めて1番下の板が来る位置を計算してその位置に取り付けます。

 
フェンス作り
隙間が3cmであればその厚みの木材を用意し、下の横板の上に隙間用の板を乗せ、その上に更に横板を乗せて打ち付ければ、全く同じ隙間で上まで作っていくことができます。
ボーダーフェンスの詳しい作り方に関しては以前の記事でご紹介しているので割愛させて頂きます。宜しければそちらをご覧下さい。

初心者でもできるウッドフェンス(ボーダーフェンス)の作り方
たかがフェンス、されどフェンス。フェンスの色や形だけで、家全体の印象がガラリと変わるもの。私はずっと木を使った白いフェンスに憧れていました。しかし外構屋さんに頼むとなかなかの値段がしますよね。よし!じゃあ自分でやってやろうじゃないの、と言うことで、1から全て手作りしてみました。

既に1枚の形になっている既存のボーダーフェンスやラティスフェンスを使う場合は、設置した柱にそのままネジなどで固定すればOKですよ。

ブロックの上にフェンス設置完了!

ブロックの上にフェンス
ボーダー部分を上まで取り付ければ、これでフェンスが完成です。固定金具を使い、ブロックの上にフェンスを作ることができました。固定金具の取り付けはとても簡単なので、誰でも使うことができます。

長いフェンスも作れます!

金具でフェンス固定
一部に目隠しフェンスが欲しいと言う場合もあるかもしれませんが、基本的にフェンスは境界全てを仕切る長いものが多いですね。作る量が多いほど大変になりますけど、この金具を使えばめんどうなモルタル作業などもなく柱を設置できます。

先ほど書いた方法でどんどん繋げていけば、家の境界全てにフェンスを作ることが可能です。

 
フェンス全体
我が家も以前、それまで使っていたアルミのフェンスを撤去し、そのフェンスがあったコンクリートブロックの上に固定金具を10個使って数ヶ月かけて長いフェンスをDIYしました。自分で作れば高さや幅、色なども決められ、手間はかかるけれどかなりお安く作れましたよ。

フェンスを作ってから数年経っていますが、もちろん今も仕切りとして活躍中で、ありふれたアルミフェンスの頃よりナチュラルなデザインになり気に入っています。

固定金具を使えば誰でも簡単に!

バラとフェンス
DIYでブロックの上にフェンスを立てることは全く難しいことではなく、固定金具を使えば簡単にできます。固定金具も色々とサイズや形もあるようなので、これから作りたいフェンスやブロックのサイズに合ったものを選んで下さいね。

フェンス1つで家や庭の雰囲気がガラリと変わりますよ。木製フェンスは華やかなバラとの相性もバッチリで、この美しい光景を見る度に、改めて作って良かったと思います。

関連商品

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました