真鍮風のクラシカルな表札を、写真立てと転写シールで手作り

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家の顔とも言える表札は、長く使うものだからこだわりたいものですね。せっかくならば、オリジナルデザインのものを作ってみませんか?表札は自作することが可能です。海外やホテルにあるような高級感のある表札を手作りしましたよ。

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何度も表札を手作りしています

表札手作り
表札は家には欠かせないものだけど、作ってもらうと意外と高い買い物です。また、既にデザインが決まっている中から選ぶことが多いので、他の家と同じようなデザインになってしまうことも。

私は自分が気に入ったものを作りたい(お金を節約したい)ので、表札はいつも自分で作っています。
長く使うものなのに「いつも」と言うのは可笑しいかもしれませんが、飽きたらその度に変えているので今までに何度も手作りしています。

庭の雰囲気や気分に合わせてデザインを変えたりできるのも、表札をDIYするメリットだと思いますよ。

今はちょっとレトロで高級な、キラキラゴールドの真鍮風な表札を飾りたい気分だったので、クラシカルな表札を目指して手作りしてみました。

1. 写真立てを用意

ガラス製写真たて
表札を作るにあたり、写真立てを購入しました。これをベースに表札を作ります。写真立ては透明のガラス製のもの。ちょっと重くて重厚感のあるしっかりしたものを用意しました。

リサイクルショップなどを見て回ると、意外と良いものが安く買えたりしますね。

 
ガラス製写真たて
写真を挟んでネジで留められるようになっている写真立てで、下側のネジは長い脚が付いており、立てられる構造です。

100円ショップの写真立てよりしっかりとした作りで気に入り、こちらを使うことにしました。

2. ブリキプレートをカット

ブリキプレート
セリアで買ったブリキプレートを、写真立ての中に納まるサイズにカットします。少し固いですが、普通にはさみで切ることができる素材です。

3. ミッチャクロンを吹く

ミッチャクロン
ブリキプレートに塗装するための下準備として、ミッチャクロンを吹きます。

ミッチャクロンのようなプライマー(下地剤)は、塗ることで上塗り塗料と素材とを密着させる役割がありますよ。特に、金属や今回のようなツルツルした素材は塗料がはじきやすいので、プライマーがマストアイテムとなります。

4. ゴールドのラッカーを吹く

ゴールド塗装
ミッチャクロンが乾いたら、真鍮風のプレートにするためにゴールドのラッカーを吹きます。しっかりと着色するために重ね塗りしておきました。

5. データを作る

表札データ
プレートを乾かしている間に、表札のデザイン作りへ。プレート内に納まるサイズに、イラストレーターなどを使って好きなデザインをします。

次の工程で転写シールを使うため、データを反転させておきます。(PC上で反転させるのが難しければ、印刷時の設定で反転させてもOK。)

真鍮に合うよう、クラシックで豪華なデザインにしてみました。チェリーガーデンのロゴもこっそり忍ばせてあります。

飾り枠はFrame Design様のデザインを使用させて頂きましたよ。おしゃれな枠がたくさんあってありがたい限り。感謝です。

6. 転写シールを用意

転写シール
ここで用意するのがエーワンの転写シール。中には印刷シートと透明糊フィルムが入っており、2枚で1対となります。

エーワンの転写シールを使った、自作のオリジナルシールの作り方
DIY好きな人必見!転写シールを使えば、自分の好きなデザインでオリジナルアイテムを作ることができます。作り方もとても簡単!自作転写シールを作って、身近なものをかっこよく飾り付けよう!

7. 転写シールに印刷

印刷
印刷シートの方に、プリンタで先ほど作った絵柄を印刷。

印刷直後はインクが乾いていないため、触らないようベタつきがなくなるまで乾かします。自然乾燥の場合は半日以上乾かさなければならないので、ドライヤーで時短。1分ほどで乾きますよ。

8. 透明糊フィルムを貼り合わせる

透明シートを貼る
印刷シートの表面に、透明糊フィルムの裏紙を剥がしながら貼っていきます。

貼り合わせる時はズレないように気をつけ、表面を軽くティッシュやタオルなどでこすりながら、空気が入らないよう少しずつ貼り合わせて下さい。

9. パーツごとに切り抜く

切り抜き
印刷した絵柄に沿って、パーツごとに切り抜きます。

転写の際、余白も一緒に転写されてしまうので、絵柄から2mmほど余白をつけ、できるだけ余白が目立たないように切り抜きました。

余白なしで絵柄だけを切り抜くと、断面から水が入りにじみやすくなってしまうそうです。

10. 水で湿らせる

湿らせる
透明糊フィルムのフィルムだけを剥がし、ゴールドのプレートの方に位置を決めて接着。

よく水で湿らせたティッシュを印刷シートの上からこすり、十分に湿らせて水分を含ませます。

11. 滑らせて剥がす

はがす
紙をめくるのではなく、下に滑らせるようにすると、スルッと気持ちよく紙が剥がれてくれますよ。その後、余分な水分を拭き取りましょう。

12. 転写完了

転写完成
転写シールを使ったネームプレートが完成しました。少し絵柄に余白はあるものの、透明なので下地に馴染んで目立ちません。

転写シールを使った転写方法については、いずれまた詳しくご紹介しようと思います。

完成!


作ったネームプレートを写真立てに入れたら完成です。真鍮風キラキラな表札が出来上がりました。今までのシンプルな表札とは打って変わり、アンティーク風でちょっと高級感のある雰囲気になりましたよ。他にはない、自分だけのデザインに満足です!

我が家の表札は軒下なのでそれほど雨が入ってくる心配もありませんが、塀やフェンスなど戸外に取り付ける場合は、しっかりと防水対策しなければなりません。付ける場所によって作り方は変わります。

追記

プラスチック写真立て
ガラス製の写真立てを取り付け時に割ってしまいました。気に入っていたので残念でしたが、ガラスはまた割れたら危ないので、セリアのプラスチック製の写真立てに変更しました。

ガラスの方が高級感はあるけれど、今回の写真立てなら壊れてもまたセリアで買えるし気軽に設置できます。

関連商品

使用した材料
  • 写真立て
  • ブリキプレート
  • ミッチャクロン
  • ラッカー ゴールド
  • 転写シール
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