私には庭作りやDIYの他に、アクアリウムの趣味があります。と言っても最近始めたばかりですが。専門店やネットで見るような水中の緑の草原を作りたくて、種をまいて水草を育ててみました。浅学ながら水草育成日記です。
種をまいて育てる水草
水草を育てるために必要なものは、水槽とアクアリウム用の粒状のソイル(土)、そして水草の種。
水草の種は種類が色々あると思いますが、私が購入したのはベビーハイグロシードと言う種類。二酸化炭素の添加なしで誰でも簡単に水の中に緑の絨毯を作ることができるものです。アクアリウム専門店で780円でした。
1. 土を敷く
水の入っていない水槽を用意し、その中にソイルを敷きます。水槽の土は園芸用の土とは異なり、こういった粒状のものが定番。私はコントロソイルと言うソイルを使用しました。
ソイルを敷く厚みを変えて傾斜をつけてみたりしても、動きがあって面白いと思います。
2. 十分に湿らせる
水草は湿気がないと育たないので、霧吹きなどを使って十分にソイルを湿らせておきます。
3. 種まき
よく湿らせたソイルの上に、パラパラと種をまいていきます。できるだけ重なり合わないように隙間なく種をまきます。
隙間があると出来上がった時にムラができてしまうので、できるだけ多めにまいておいた方が良いと思います。みっちりとしている方が、美しい草原に仕上がりますよ。
4. 更に湿らせる
種をまき終えたら、霧吹きで更に湿らせます。園芸用の植物のように埋めたり土を被せたりする必要はありません。
5. 水槽を密閉
乾燥しないようにラップなどを使い水槽を密閉。これで準備が整いました。とっても簡単!あとは常時気温20~25℃に保ち、乾かないよう霧吹きで毎日湿らせ、成長するのを見守るだけ。気温が低いと発芽や成長のスピードが遅くなるので、気温には注意しましょう。
1日目
種をまいた翌日。さすがにまだ変化はありませんね。これからの成長に期待あるのみ。忘れないように霧吹きをします。
3日目 発芽
3日目。まさかの展開に驚き。発芽しました。早いし。
説明書きには一週間程度で発芽すると書いてあったのですが、3日目にしてなんと発芽。真夏に作っていたと言うこともあってでしょうか、かなりのスピードで成長している気がします。
発芽を目の当たりにした時には、何もなかった昨日までとの光景の違いにビックリしたけれど、それにしてもトライポフォビアの私にとっては気持ち悪いのなんのって。早く成長して小さなブツブツから抜け出したい…。
5日目
やっぱり成長早いよね?発芽から2日目でもうすぐ完成するのではないかと言うほどの成長っぷり。葉はまだまだ小さいけれど、だいぶ大きく成長しました。
1週間目
種をまいて一週間。本当はこれぐらいで発芽してくるはずなのだけど、私の場合、既に青々としてきています。
2週間目
種まきから一気に成長し過ぎてか、急に成長速度が遅くなったような。2週間目は1週間目と大差なかったです。根が成長しているのかもしれません。
1ヶ月目 完成!
いよいよ、種まきから1ヶ月たちました。根もしっかり張った頃で、これで完成となります。毎日見ていると1週間目からあまり成長が分からなくなってしまったのですが、写真で見ると育っているのがよく分かりますね。緑の大草原w。
これでもかと言うほどに十分過ぎるほど種をまいたつもりだったのだけど、それでも足りなかったようで、少し隙間ができてしまいました。
生育密度が低かったりすると大きく上に伸びてしまうことがあるそうで、私の水草はその通りで、カイワレのように茎が伸びてしまった部分がありました。もっとたくさんまいておけば良かったと少し後悔。
注水
激しく流し込むと水草が舞ってしまう場合があるので、少しずつゆっくり丁寧に注水します。1ヶ月育てたので根もしっかり張っているようで、全く浮き上がることなく水を入れることができました。
流木などでレイアウト
せっかくここまで出来たら、水草や流木などを使って水槽内をレイアウトしましょう!水中に草原が広がる景色は、癒しのインテリアにもなりますね。流木や石に直接種をまいて水草を育てることも出来ます。
魚を入れました
隣に1つ水槽があり現在13匹のエビや熱帯魚を飼育しているのですが、こちらにもネオンテトラを入れて2つの水槽を楽しんでいます。ネオンテトラはやはり綺麗ですね。家に帰ってきて水槽を眺めていると、心が落ち着いて浄化される気分です。
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