豪華で華やか!ボリュームたっぷりのフリルパンジー・フリルビオラ

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フリルパンジービオラ
気候もだんだんと寒くなってきて、パンジー・ビオラが美しい季節になりました。定番のパンジー・ビオラももちろん綺麗ですが、今年はいつもとは一味違う品種を植えてみませんか?フリル咲きのものを選べば、庭が一層華やかに彩りますよ!

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パンジー・ビオラの魅力

パンジービオラの魅力
パンジー・ビオラはいずれもスミレ科スミレ属の花。見た目もそっくりの両者ですが、唯一違うのがサイズ。一般的には、花径5cm以上をパンジー、4cm以下をビオラと呼んでいます。つまり違いはサイズだけと言うことになります。(※しかし現在では品種改良で複雑に交配されているため、定義が曖昧な部分もあるそうです。学術的には同じもの。)

両者ともとても人気があり、毎年どんどん新品種が作出されていますね。小輪から大輪、フリル咲きに八重咲き、カラーバリエーションも豊富で数えられないほどたくさんの品種があります。

寒さに強く丈夫で育てやすいことから、秋から春にかけてのガーデニングの定番の草花となっています。花が少なくなる季節にとって、大変貴重な草花なんですよ。
私も大好きで、我が家でも毎年何十種類もの種類を育てています。

人気種から変り種まで…パンジー・ビオラの世界【チェリーガーデンコレクション】
寂しくなりがちな冬の庭を彩る花と言えばパンジーとビオラ。丈夫で開花期間が長く、初心者でも育てやすい花です。我が家の庭(チェリーガーデン)でもたくさんのパンジーとビオラを育てていますよ。
冬の庭を彩る花、パンジー・ビオラの種類 【チェリーガーデンコレクション】
丈夫で育てやすく、冬の寒さにも負けない強さを持ったパンジーとビオラ。その上種類も多く色数も豊富なため、ガーデニング初心者の方にもお勧めの花です。たくさんの品種がある中から、我が家のチェリーガーデンで育てている種類を少しご紹介します。

そんなパンジー・ビオラの中から今回は、1株植えるだけで豪華で存在感抜群のフリル咲きのものをご紹介!フリル咲きはとても可愛らしいものが多いので、ロマンティックな庭を演出できちゃうかも!

ローヴ・ドゥ・アントワネット

ローヴ・ドゥ・アントワネット
名前の通り、フランスの貴族を思わせるような上品で高級な見た目。まるでヨーロッパのお姫様のドレスのような豪華さが特徴のローヴ・ドゥ・アントワネット。一般的なパンジーとは全く違う見た目で、今までに見たことないほど華やかな花姿ですが、こちらも正真正銘パンジーなんですよ。

群馬県のサトウ園芸が2018年に本格的に発表した品種で、少しお値段は高めですが大人気!一目見ればその優雅さに癒され、必ず育てたくなると思います。

ドラキュラ

ドラキュラ
甘く優雅なローヴ・ドゥ・アントワネットに対し、ダークめカラーでスパイシーな引き締まった印象のあるドラキュラ。実はこれ、ローヴ・ドゥ・アントワネットの色違い。花の形は同じですけど、色だけでこれほど印象が変わるんですね。

フリフリの豪華な見た目からローヴ・ドゥ・アントワネットと同様とても人気があります。とても美しく個性的な見た目からファンが多い種類なのですが、今のところ生産数量が少ないため激レア商品となっているそうですよ。見かけたらぜひ手に入れておきたい一品。

ヌーヴェルヴァーグ

ヌーヴェルヴァーグ
群馬県の育種家である江原伸さんによって作り出されたビオラの品種、ヌーヴェルヴァーグ。30年以上の歴史があり、当時の数十種類からのみ育種・進化させたもので、それ以降一切他の品種を掛け合わせたりはしていないそうです。

ヌーヴェルヴァーグは1つとして同じものがない1点ものの花。そしてその全てが神秘の世界を思わせるような、他のビオラでは見たことのない独特な花色。毎日見ていても恍惚としてしまうほどで、これほど美しいビオラがあるのかと見惚れてしまうことでしょう。

一つとして同じものがない一期一会のビオラ 「ヌーベルヴァーグ」の魅力
冬の庭を彩るビオラの花。人気の花故に数多の種類が作り出されていますが、何を置いてもヌーベルヴァーグを忘れてはいけません。普通のビオラとは一味違う個性的な花色が特徴的なヌーベルヴァーグの魅力をたっぷりとお伝えします。

ムーランフリル

ムーランフリル
情熱の国イタリアが生んだ、圧倒的豪華さの奇跡のパンジー、ムーランフリル。今人気のフリル咲きのパンジーやビオラを遡ると、ムーランフリルを生み出したファーメン社に辿り着くと言っても過言ではありません。それほど歴史と文化がある花なのです。

個性豊かに美しいグラデーションを奏でながら咲くのが特徴で、花壇やコンテナだけではなく、切花としてもおすすめです。冬から春までよく咲き育てやすい品種ですよ。

絵になるスミレ

絵になるスミレ
ドラキュラによく似ており(ドラキュラは絵になるスミレからの選抜種と言われているそう)、豪華なフリルでボリュームたっぷりのパンジー、絵になるスミレ。近年人気で、ホームセンターなどでも目にすることが多くなった品種です。

名前の通り、花が咲き誇るとそれはまるで絵画のように得も言われぬ美しさがあります。1株あるだけで庭がとても華やかに感じられることでしょう。

ただ美しいだけでなく、花付き、花持ち、まとまりも良く、育てやすい品種だとも言われていますよ。個性的な絵になるスミレを植えれば、いつもとは一味違う庭になること間違いなしですね。普通のパンジーに飽きてしまった方におすすめ!

ミルフル

ミルフル
サントリーから発売されているミルフル。専門店まで行かなくても、ホームセンターなど身近な場所でも販売されていることが多いので、ご存知の方も多いと思います。

丸い花弁にフリルいっぱいのゴージャスな見た目、そして花色も豊富に揃えられている人気シリーズです。寒さに強く次から次へとどんどん花を付けるので、冬の間寂しくなることなく花をたくさん咲かせてくれるでしょう。

値段もそれほど高くなくどこででも買えるので、気軽にフリル咲きのビオラを楽しめると思います。

モココ

モココ
ミルフルにも形が似ており、たっぷりなフリルが特徴的なモココ。淡い色から大人っぽい色まで豊富なカラーバリエーションがあります。
小輪で株いっぱいに花が咲き、満開時にはこんもりと美しく咲き誇りますよ。

華やかで上品なので、アンティークな鉢植えなどにもよく合いますね。寄せ植えにしても美しさが際立つでしょう。

フリズルシズル


しっかりとしたフリンジが入る、フリル咲きの中では早生種のフリズルシズル。花径は7cmほど。値段も安く、フリル咲きパンジーとしては定番の品種ですね。

ローヴ・ドゥ・アントワネットやドラキュラほどの強いフリルではありませんが、一般のパンジーと強いフリルとの中間で、花弁が綺麗に見える絶妙なフリフリ感があります。

パンジーなのでビオラよりは花が大きいですけど、コンパクトにまとまるので、スッキリとして見栄えも良い品種ですよ。

ファルファリア

ファルファリア
松原園芸さん作出の品種、ファルファリア。少しフリルがかった波打つ花弁がまるで蝶のように美しく、シックで独特なグラデーションを持つビオラです。

色幅が広く、ピンク、紫、黄色、青系など、様々なカラーバリエーションがあります。どれも幻想的で迷ってしまうほど。いろんな色を組み合わせて庭に植えれば、よりアンティークでお洒落な雰囲気になることでしょう。

エッグタルト

エッグタルト
鮮やかな黄色に白い縁取りが入る、明るいカラーが特徴的なエッグタルト。見ているだけで元気をもらえるような可愛らしい色合いです。

ビオラにしては花径が5~7cmと大きめで、フリルもしっかりと強く入る品種。可愛い黄色いカラーと相まって、とても魅力的な姿ですね。

多花性で株を覆うようにたくさんの花を咲かせますよ。ビオラの中では高めの値段ですが、明るくチャーミングな花が好きな方におすすめの一品。

華あられ

華あられ
寒さに強く、冬から春にかけてよく咲くビオラ、華あられ。小輪で、ゆるやかにウェーブしたフリルがとても繊細で可愛らしい。こんもりとよく育ちます。

小柄なビオラなので、地植えするよりも、小さな可愛いポットやかごなどに植えて育ててもより可愛らしくなるかもしれませんね。抜群に可愛い姿で、おしゃれな空間を演出してくれること間違いなしの品種です。

まとめ

フリルビオラまとめ
フリル咲きのものでも一般的なパンジー・ビオラと変わらず、ほとんどのものが育てやすいものばかり。フリル咲きのものが株を覆うように咲く姿は見事で、華やかさに溢れていますよ。

ホームセンターで買えるような普通の品種に飽きてしまったら、花屋さんや園芸店に足を運び、ちょっと変わった種類のものを探してみると冬のガーデニングをより楽しめるかもしれませんよ。我が家でもこれからもっといろんな品種のものを植えていく予定で、この冬、パンジー・ビオラの世界を十分に堪能したいと思っています。

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